ギンビス「たべっ子どうぶつ」のアイシングが話題となっている河澄(かわすみ)かるめさん。かわいいものに、目がない人には見逃せません。
今回は、そんなかわいいアイシングクッキーを作った河澄かるめさんの経歴、漫画を紹介します。
【河澄かるめ】の経歴
河澄かるめさんは、20代女性のイラストレーターです。2018年までは、会社員をしていましたが、現在は退職し、フリーのイラストレーターをしています。
元々は、埼玉県に住んでいましたが、現在は、長野県松本市に引っ越ししています。
趣味は、料理(小麦粉大好きらしい)、お寺巡り。好きな漫画は、「キングダム」、「賭博黙示録カイジ」
ギンビスたべっ子どうぶつのアイシングを作る時に、ついついクッキーを食べてしまったり、YouTubeの動画のサムネイル写真を撮る前に、パンをちぎって食べようとしたり、その行動もかわいらしいです。
【河澄かるめ】のアイシングクッキー
ギンビスたべっ子どうぶつのアイシングで話題となっていますが、このアイシングは、本当にかわいいですね。これほどかわいいと、食べるのがもったいない!
食べる時は、紅茶でも入れて、1日1個しか食べれないでしょう。
しかし、かるめさん、器用ですね。小さいビスケットに細かくアイシングしています。ギンビスのビスケットって、けっこう小さいのに本当に器用です。また、イラストレーターだけあって、色合いもきれいで、本当にかわいいビスケットに仕上がってます。
手先が器用でない人用に、ギンビスも5倍サイズのビスケットを作ってもらいたいです。そうすれば、誰でもチャレンジできそうだし、バレンタインデイやホワイトデイにも使えそう。
ギンビスは、最近自社のキャラクターのよさを再認識していますので、ぜひ河澄かるめさんとコラボして、アイシングクッキーのキーホルダーを作ってもらいたいです!女子学生さんにウケること間違いないと思います。
余談ですが、現在一番くじでギンビスのキャラ商品を売ってます。「たべっ子どうぶつ」「アスパラガスビスケット」「しみチョココーン」のグッズが欲しい方は、要チェックです。
【河澄かるめ】の漫画「かえるのカルパス」
河澄かるめさんはカエルが好きなようで、「かえるのカルパス」という漫画も描いてます。等身大、2足歩行のカエルですが、ゆるくてすごくいい感じです。
SNSで話題となったと言えば、「100日後に死ぬワニ」が記憶に新しいです。最終回と同時に物販を開始したため、読者が余韻に浸ることができず反感を買ってしまいました。
「かえるのカルパス」はそうならないよう、ゆるーく連載を続けていってほしいですね。クッピィもさり気にかわいいです。
きもいキャラとして、足つきのおたまじゃくしも出してほしいなあ・・・。今後も「河澄かるめ」さんに注目です。
あ、ちなみに「カルパス」の意味がよく分からなかったので、調べてみたら、おつまみとかでよく食べるドライソーセージのことらしいです。ひとつ勉強になりました。
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