【新サクラ大戦】第1話のあらすじと感想!前作を見てなくても楽しめる?

2020年春アニメ

2020年4月から放送開始の春アニメは、人気ゲームやコンテンツのアニメ化作品が数多くあります。今回は、そんな中から「新サクラ大戦 the Animation」の第1話のあらすじ、感想を紹介します。

【新サクラ大戦 the Animation】とは

「新サクラ大戦 the Animation」は、PS4人気ゲーム「新サクラ大戦」が原作のアニメです。アニメでは花組隊長代理となった天宮さくらを主人公として、前ゲームのエンディング後の物語が描かれています。

太正三十年 帝国歌劇団の新作公演初日。楽屋には、本番を控える帝国歌劇団・花組のメンバー5名の姿が。そこに見知らぬ少女を連れて、花組隊長・神山誠十郎が帰国するところから物語は始まります。

第1話『堂々開幕!新生華劇団』

猛吹雪のロシアを走る汽車の上、さらった少女を抱えて走る謎の仮面女性と羽を持つ異形の女が対峙する。少女を抱えた状態で追詰められる謎の女性。

そこに割って入るランスロットとエリス、そして一体の零子甲冑。その少女の保護が我々の任務だと伝えると、双方とも手を引き逃げて行く。

舞台は変わって、開演初日を控える帝国歌劇団楽屋。そこには歌劇団メンバー、天宮さくら・東雲初穂・望月あざみ・アナスタシア・クラリスの5名の姿。

隊長代理としての初の舞台であり、神山が帰ってくる日ということもあり張り切るさくら。
しかし、帰ってきた神山の隣には見慣れない少女が…神山はその少女クラーラが見習い隊員として帝国歌劇団に入ることを告げる。

神山とクラーラが客席上段から見守る中、舞台開幕。帝国歌劇団の煌びやかな舞台に目を奪われるクラーラ。舞台は大盛況の内に初日を終える。

楽屋に引き上げる歌劇団のメンバー。会話は自然と神山が連れてきた謎の少女のことに。
そんな中でさくらは任務出発前にした神山とのデートの約束に思いを巡らせる。

一方支配人室では歌劇団支配人すみれと神山との会話。神山はすみれにクラーラのことについて、
また彼女を日本で預かることについて本部への出頭命令が出ていることを報告する。神山への出頭命令に対して怪訝な表情を浮かべるすみれ。

報告を終え支配人室から出てきた神山に、外で待っていたさくらは、結局デートのことを聞けずじまいになってしまう。

司令室に集合した歌劇団メンバー。一週間前に起きたペトログラードでの爆発事故が、事故ではなく何者かの攻撃により、モスクワ華撃団の空中戦艦が撃墜されたものだと告げられる。

今回神山に与えられていた任務が、各国華撃団メンバーであるランスロットやエリスと共に、モスクワ華撃団唯一の生き残りであるクラーラを保護することだった。

クラーラを移送する列車に別勢力と思われる2名からの襲撃があったこと、その片方の姿が上級降魔のような異形の姿だったこと、また事件のショックからクラーラに記憶の混乱が見られたため、彼女の安全を考えて海を渡った日本で保護することになったこと。

それらの事情が歌劇団メンバーに伝えられる。仲間や記憶を一気に失ってしまったクラーラには家族が必要であり、歌劇団メンバーであればきっと家族になってあげられると神山は信じていた。

神山自身がすぐに華撃団連盟本部に出発することになるため、クラーラの家族になってやって欲しいと頼む神山に対し、歌劇団メンバーは快くクラーラを受け入れることを約束する。

その時、響き渡る警報、突如として地上・空から大量の降魔が襲撃し、逃げ惑う住人たち。モニターに映る降魔の群れに対して怯えるクラーラ。歌劇団メンバーは帝国華撃団として霊子甲冑に乗り込み出撃する。

「帝都の平和は私たちが守る」帝国華撃団は降魔の大群に立ち向かい見事撃退に成功する。それを見つめるクラーラに「これが帝国歌劇団のもうひとつの姿よ」とすみれが告げる。

そして神山出発の日、それを見送る歌劇団メンバーとクラーラ。不安そうな表情で神山を見送るクラーラに対して、さくらはクラーラの方に手を置き安心させるように微笑み神山に手を振る。その様子を何者かが物陰から見ていた。

【新サクラ大戦】第1話の感想

原作ゲームが終わった後の物語だと言うことで、ゲームクリアした人にとっても今後の展開が楽しみなアニメです。

華撃団花組メンバーも第1回では顔見せ程度の登場でしたが、要所要所に見られる相変わらずのアクの強いキャラは健在でしたね。

一方で、キャラ設定や世界観設定については、正直ゲームをやっていないと初見では?となる部分もありましたが、完全新作として楽しめるのかなという印象です。

そのあたりも含めて、第2話以降で新キャラクター・クラーラと花組メンバーが、どんな関係性を築いていくのか、どんな描かれ方がされていくのか乞うご期待です。

またサクラ大戦シリーズの肝でもある歌劇団舞台シーンについても、丁寧かつキレイに仕上げられていました。ゲーム同様にそれ単品でも楽しめるクオリティです。

一番印象に残ったのは、楽屋でのクラーラを連れて帰って来た神山に対する歌劇団メンバーたちのリアクションでした。「女ったらし」だの「ジゴロ』」だの好き放題に言われていましたね(笑)

さくら以外のヒロインからは全くもって好感度を感じられなかったのですが、神山さんは一体何をやらかしたんでしょうか。

それはさておき、物語本筋については、神山への本部出頭命令に対してすみれ支配人が怪訝な表情をしていました。今目に見えている敵以外にも色々な伏線がありそうです。

まとめ

第1話では、帝国華撃団花組メンバーの紹介と新キャラクター・クラーラを取り巻く設定など概ね顔見せ回という印象でした。

敵対勢力もシリーズ共通の敵役である降魔が登場するなど、原作ゲームでの設定とのリンクも今後次々と出て来そうです。

次回予告を見る限りでも、冒頭に登場した白マント怪人や物陰の謎人物が物語に絡んで来るなど、
第2話も非常に楽しみです。

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