【アルテ】第2話のあらすじと感想!新キャラのアンジェロがいい男!

2020年春アニメ

2020年4月より放送開始したアニメ「アルテ」強くたくましく生きる主人公アルテの頑張り屋さんぷりが好評です。

今回は、そんな春アニメ「アルテ」の第2話のあらすじ、ネタバレ、感想。そして、新キャラクターのアンジェロはなぜ女性に優しくできるのか?16世紀の男女差別問題、3話以降の予想もまじえて紹介します。

【アルテ】第2話のあらすじ

アルテはレオの工房に弟子入りし、まず自分が住む小屋の修繕を命じられる。 街に出かけ木材を調達し運ぼうとするが荷車がなかなか動かない。

アルテは自分と同じように荷車を引いている男性を見て「手だけで荷車を引くのでなく、腰を入れて引くとよい」ということに気付く。

ゆっくりではあるが荷車を引くことができたが、スカートが足に引っかかって転んでしまう。街の人たちから「女ごときが…」と冷たい言葉をぶつけられる。

そんな様子を見た、通りすがりの青年はアルテに優しい声を掛け、怪我の手当をする。
青年の名はアンジェロといい、ダニロ工房で徒弟をしている。 アンジェロは女ばかりの家族の中で育ったため、普段から無意識に女性に優しくしてしまうのであった。

アルテは同じ徒弟として修業をしている人と出会い嬉しく思った。そしてアンジェロは「女の子にこんな重いものを運ばせるわけにはいかないと」木材を運ぶことを手伝うと申し出るがアルテはそれを拒否する。

翌日、アルテはダロニ工房の彫刻をスケッチをさせてもらうようお願いに行くが断られてしまう。
そして再び、アンジェロと出会うのであった。アンジェロは「僕から親方にスケッチさせてもらえるよう頼もうか?」と提案する。

アンジェロは、レオのところで酷いことをさせられているのだと思い込み「うちの工房で女として雇ってもらったらどうかな?」と提案する。アルテは「自分の力でやらないと意味がない」「レオさんに酷いことをされているわけではない。レオさんは私を女ではなく、一人の人として見てくれるところがいいと思っている」と断る。

アルテは再びダロニのところに行く。「何でもする」と言うアルテに対してダロニは、男でも2人係りで運ぶのがやっとの「粘土袋を10袋工房の奥に運び終わったらスケッチさせてやる」と無理難題を押しつける。アルテは、一人で粘土袋を運ぶのであった。

10袋の粘土を運び終えたアルテは、スケッチさせてもらうことになったが、力仕事をした後で手が震えて絵が描けない。ダロニはそんなアルテの根性を気に入って「また別の日に改めてきてくれたらスケッチさせてやる」と言うのであった。

【アルテ】第2話の感想

第1話も同様でしたが、アルテにとって「女だから」「女のくせに」など「女」というワードがNGワードになっているように感じました(笑)

それにしてもこの時代は男女差別が酷い時代だなと感じました。確かにアルテはかなり無茶なことをしていますが、それを頭ごなしに「女ごときがやるんじゃない」と言うのはあまりにも酷いと思います。

新キャラクターのアンジェロは女ばかりの家で育ったせいで女性に親切にする癖がついてしまっています。すごくジェントルマンでかっこいいのですが、アルテにとって女性扱いさせるのはあまり好きではなかったみたいです。

普通のアニメだったら、「アンジェロ様、素敵!」となりますが、このアニメでは立ち位置が悪くてちょっとかわいそうです。

アンジェロは女性扱いされることを嫌がるアルテが気になっているようですが、今のままではアルテとの恋は上手くいかなさそうだなとも思います。

しかし、アンジェロは女性の家族にいろいろな頼みごとをされていましたが、アルテに出会ってから「まず自分でやってみたら?何かが変わるかもしれないよ」と行動を見直していています。アンジェロもアルテとの出会いで大きく変わっていくのかもしれません。

このことを考えると、場合によってはアンジェロとアルテの恋がうまくいく可能性もあります。

アルテは木材運びの際に他の男性が荷車を引いている様子を観察していましたが、そういう細かいところに目が行くというのは画家らしい観察眼を持っているのだなと思いました。

個人的にあのスカートは作業をするのに邪魔そうなので、せめて作業着がないものかと思いますが、時代的に女性用のズボンは存在しないでしょう。

ダロニの粘土10袋運ぶという無理難題もこなしてすごいですね。運んでいる間、アルテの腰の骨が折れてしまわないかちょっと心配でした。粘土袋がすごく重そうでした! ダロニにその根性を認めてもらいましたが、もっとアルテが活動することが世の中に受け入れられるといいなと思いました。

 まとめ

レオ工房の弟子になることができたアルテの新生活は家づくりから始まり、次に他の工房の彫刻のスケッチをして腕を磨くと言ったところですが、時代的にも女性がそれを行うのは難しいことでした。

しかしアルテはなんでも諦めずに一生懸命やろうとします。そんなアルテはすごく素晴らしいと思います。 この回を見てアルテのように自立したいと影響を受けた人はたくさんいるのではないでしょうか?

もちろん今回のアルテのように無理な力仕事をやれというわけではありませんが、自分でできることは自分でやったり、やりたいことに挑戦するのはとてもいいことだと思います。

アルテの「自分の力でやらないと意味がない」という言葉は、達成感を知っているアルテの本心です。アルテのように、力強く生きてみたいですね。

第3話では、アルテがついにレオの仕事を手伝うことになるので、今からドキドキします。はたしてその仕事が上手くいくのか気になって仕方がありません。

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