【イエスタデイをうたって】第8話のあらすじと感想!榀子とリクオはどうなる?

2020年春アニメ

アニメ「イエスタデイをうたって」は、冬目景によって描かれた漫画が元になっています。

“愛とはなんぞや?”のキャッチフレーズの通り、恋愛や家族、仕事など、日々の様々なことに悩んだり、迷ったりしながら生きる4人の男女の青春ストーリーです。

今回は、そんなアニメ「イエスタデイをうたって」第8話のあらすじ、ネタバレ、感想を紹介します。

【イエスタデイをうたって】第8話のあらすじ

リクオを家に誘った榀子は、自分の部屋の前まで来たものの、あと一歩が踏み出せずにいた。そのことを同僚の杜田に打ち明ける榀子。

杜田は悩みを相談するくらい信頼しているのだから、付き合ってしまえばいいと言う。無意識に湧と比べていることを指摘され、若い頃とは違うのだからと釘を刺される。

浪のことも考えないようにしていた榀子は、自分の行動に落ち込んでベッドに倒れ込んだ。

一方、リクオは友人の福田の家へ行っていた。福田にもうチャンスはないと言われて言葉に詰まるリクオ。

そんな中、福田の妻・梢から結婚式で撮ったものの中に、榀子の写真が紛れていたと手渡される。
福田夫妻に応援されるものの、リクオは自分の気持ちがよく分からないままだった。

リクオが家に帰ると、ハルがバイト先の新商品を持って待っていた。遅い時間まで待っていたハルに、リクオは呆れながらも家まで送ってやるのだった。

福田の「榀子への遠慮は、仕事をすればなくなる」という言葉を思い出したリクオは、もやもやを振り切るように仕事をするようになる。ようやく正社員になったリクオは木ノ下に報告をしていた。

最近ハルと会ってるのかと聞かれたリクオは、言いづらそうに会っていないことを伝える。

榀子は、杜田にリクオと何か進展があったか聞かれていた。あの日以来、リクオと会っていないことを伝えた榀子に、杜田は多くを聞かず「後悔しないようにね」とだけ言った。

榀子はコンビニの前で会ったハルに、リクオが最近コンビニにいないことを伝えられる。ハルの「決めたら人の意見を聞かずに行動する」という言葉に、結婚式の時にリクオが何かを言いかけていたことを思い出した榀子。

「このまま会わなくなるのは嫌だな」と思った榀子は、その足でリクオの自宅まで行くことに。
タイミングよく帰って来たリクオに声をかけられ、気まずそうにする2人。

コンビニのバイトを辞めたのかと思ったと言うと、写真スタジオの正社員になったことを伝えられる。

カメラを触るのが好きだと言うリクオに、榀子は「こうって決めたら突き進むタイプだから」とハルの言ったことをそのまま口にする。しかし、ハルの名前を出すのを躊躇ってしまう。

榀子を家まで送ったリクオは、この間のような誘いがなかったことから「やはり二度目はなかったのだ」と落ち込む。榀子は、リクオがハルをどう思っているのかが気になり始めていた。

休日、榀子はしばらく顔を出さずにいた浪の家に夕飯を作りに行くことに。逃げてばかりではダメだと思って来たものの、浪が遅くまで絵を描いていることを聞いてホッとしてしまう。

リクオが仕事を終えてスタジオを出ると、ハルが待っていた。一緒に帰れればいいと言いつつ、家まで送るように告げるハル。

なぜコンビニバイトを辞めたことを教えてくれなかったのかと聞かれたリクオは、言いそびれただけだと答える。応援していると言ったハルに気を使って「無理して会いにくることない」と言うリクオ。

自己満足だから気にしないでと言いながら、明らかにショックを受けていたハルは「以後気をつけます」と走って帰っていく。

浪の家で夕飯を作っていた榀子。予備校から帰って来た浪に「おかえり」と言い、久しぶりの再会を果たす。

 

【イエスタデイをうたって】第8話の感想

榀子とリクオの関係が少しずつ動き始めたように思います。前回「うち来る?」と誘われたリクオは、緊張しながら榀子の後ろをついて行っていました。会話のなかったあの場面は、こちらにまで緊張が伝わってきました。

何度か訪れているはずの榀子の部屋を前にして、お預けを食らってしまいます。榀子の言う「浪のような強引さ」は、やはりリクオにはなかったようです。

リクオと榀子は、お互いに気の知れた相手に相談をしますが、どちらも「ありえない」と呆れられていました。ある意味、リクオと榀子は似た者同士なのかも知れないなと思いました。

リクオには、榀子に対する気持ちに迷いのようなものが見えました。榀子に対して遠慮をしてしまうリクオは、仕事で結果を出すことでそれを克服しようとします。

結果的に、スタジオの正社員になれたリクオ。やると決めたら突き進むタイプというのは本当だったようです。

そして、榀子の気持ちにも変化が訪れます。ハルに宣戦布告されて以降、榀子にとってリクオは「いい人」だったはず。リクオに対して真正面から向き合い、今度こそハルのライバルになるかもしれません。

ハルとリクオの関係も、動きを見せます。リクオがコンビニで働いていた時は、バイト帰りに寄るという口実が作りやすかったハルですが、リクオの働くスタジオに行くには電車に乗らないといけません。

ついでに会う、という建前が無くなったハルはきっとすごく悩んだと思います。そんなハルに、リクオは「無理してこなくていい」と言いました。

リクオは夜遅くなると危ないとか、その程度の理由だったのかも知れません。しかし、ハルは少し無理してでもリクオに会いたいのです。

案の定「重いよね」とハル自身に言わせてしまいます……。ハルの明らかにショックを受けた表情を見て、ようやく気づくリクオ。女心がわからないリクオにとてもヤキモキしました。

今回の話では日常的な描写や、時間の経過がセリフなしで表現されていたのがとても良かったです。ハルがバイト先で物憂げに外を見ているシーンが、特に綺麗だと感じました。

バイトで一緒だった木ノ下さんが、いつの間にか全国ツアーができるようになっていたことに驚きました。メジャーデビューしたのか、インディーズで人気が出て自費で全国を回っているのか、いずれにせよ、めでたいなと思いました。

まとめ

リクオを家に誘った榀子は、あと一歩を踏み出せずにいました。自分の気持ちがわからなくなったリクオは、モヤモヤを振り払うように仕事をして、正社員になります。

榀子は逃げたままではダメだとしばらく避けていた浪の元へ。リクオはハルと気まずい展開になりました。

アニメも終盤に差し掛かり、さらに変化していく関係。リクオたちがどのように人生を歩んでいくのか楽しみです。

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