【かくしごと】第6話のあらすじと感想!姫の職業体験と涙の理由とは?

2020年春アニメ

2020年の4月から放送開始した人気アニメの「かくしごと」

回を重ねるごとに謎が深まり、次週が気になるアニメです。今回はそんな「かくしごと」の第6話のあらすじと感想、そして第6話のラストシーンの姫の涙についてお伝えします。

【かくしごと】第6話のあらすじ

スクールランドセル

ある日、後藤家にランドセルが届く。送り主は「だてなおと」見知らぬ親切さんからの贈り物だ。

可久士は、毎年送られてくるそのランドセルに辟易しているようであったが、ランドセルをもらった記念と言うことで、記念として丁寧に押し入れの中で保管する。

可久士は、ランドセルを買うのは義務ではなく、権利だと主張する。そう言い始めると止まらない可久士は、漫画の原稿を描く仕事以外も快く引き受けるようになる。そして普段なら絶対に引き受けないサイン会を引き受けてしまう。

「サイン会なんかして、姫にバレたらどーする!」と絶叫する可久士。しかし、サイン会はネットで告知され、開催するしかない状況であった。

さらに運悪く、サイン会の日は、姫とキッザニラ(キッザニア)に行く日。頭を抱える可久士であったが、アシスタントの羅砂のキッザニラとサイン会の場所が近いという一言で、掛け持ちをするこにした。

下品な漫画を描く可久士のサイン会など、誰も来るはずがないと思っている可久士。どうせ転売目的にサインを欲しがっているに違いないとか、ファンがいないので出版社がバイトを雇ってサイン会にならばせているに違いないとか妄想してしまう。

最初のサインを欲しがったのは、姫に学校の先生で可久士のコアなファン六篠であった。「サクラどころか、身内じゃねーか」とへこむ可久士。その次サインを求めたのは、羅砂の知り合い。またまた、へこむ可久士。

サイン会の午前の部が終了したので、可久士は姫の元に行き、姫が作ったハンバーガーを一緒に食べる。姫がどんな仕事をしたのかを聞き、可久士は至福の時間を過ごす。

昼休みが終わり、十丸院に呼ばれサイン会場に戻る可久士。途中日本画の大家の展覧会のポスターを見つけた可久士。十丸院はこの作家が大好きでリスペクトしていると言う。家に1枚あると言う可久士。十丸院は、またまたご冗談をと本気にしない。

午後の部で、サインをもらって喜ぶファンに戸惑いを隠せない可久士。最後には、子供連れの親子がサインを求めてきた。下ネタの漫画を描いていることを親に耳打ちする可久士。もちろん知ってます、親子でファンです!と答えるファン。

自信を取り戻した可久士だが、その時目隠し替わりのパーテーションが倒れてしまう。外から丸見えになったサイン会場。外にいた姫と目が合いそうになった瞬間、六篠が可久士を突き飛ばし、早く仕事を代わってと叫ぶ。

大人の職業体験と説明する六篠。可久士と目が合ったはずの姫だが、お父さんを探さなきゃと言ってサイン会場を出ていく。

帰宅後、姫からハンカチをプレゼントされる。姫が働いて買ってくれたことに感動する可久士。キッザニラは「お金を払って仕事をさせてもらう仕事」漫画家も本来「お金を払って仕事をさせてもらう仕事」ではないかと考えてしまうのであった。

場面は変わって未来編。17歳の箱を開ける姫。箱の中には漫画の原稿が1束。その内容は、17歳の誕生日を祝う、父、母、娘が描かれた漫画。とてもつまらない漫画でした。しかし、「そのつまらない日常こそが、一番の夢物語だったのです」姫は涙を流しながら漫画を読むのでした。

【かくしごと】第6話の感想

ランドセルを送ってきた人物は、「だてなおと」言わずと知れた「伊達直人」、漫画「タイガーマスク」に出てきた主人公のことです。漫画では、「伊達直人」は孤児院に毎年プレゼントを送ります。

それにならって、匿名で何かを寄付したいとき、伊達直人を名乗って品物を寄付する人が実際にいます。しかし、今回の場合は事情が違うようで、可久士は伊達直人の正体を知っている様子です。

また、昼休み後に見つけた日本画の大家のポスター。どうやらこの大家こそがランドセルを送ってきた人物、可久士の義父であるようです。

高級車に乗った義父と話すシーンでは、「まだ怒っているのかね」と義父が可久士に問いかけるので、可久士を怒らすようなことをしたに違いありません。

「漫画家など、大の大人がやる仕事ではない」とか言ったのか?それとも結婚自体を認めてくれなかったのか?疑問が残ります。

そしてもっと気になるのが、未来編です!

未来編では、姫はたしか18歳という設定。しかし、姫が開ける箱は17歳の箱です。なぜ18歳なのに17歳の箱を開けるのか?疑問が残ります。

また、箱を開けた時に姫は「漫画?」とつぶやきますので、17歳の箱はこの時初めて開けているようです。

このことから、姫が17歳の誕生日を可久士と一緒に祝えなかったこと、そして18歳という設定があっているなら、鎌倉の家にたどり着くまでに1年かかっていることが推測されます。

そしてもっと不思議なのは、箱の中に漫画しか入っていなかったこと。可久士なら、愛する姫のためにもっと色々なものを入れていてもおかしくないです。

なぜ、可久士が自身の隠し事を暴露するような漫画を入れたかも謎ですね。

以上のことから、最悪の事態である「可久士の死」を意識せざるを得ません。しかし、これは考えたくないし、知りたくもないです。

もしそうだとするなら、姫ちゃんが可哀そう過ぎる!今後の展開はイヤな予感しかしません。

まとめ

今回の話では、日本画家の大家である義父が「だてなおと」として出てきます。次回予告でもチラリと出ていましたので、今後も出てきそうです。

願わくば、ずっと姫と可久士のほのぼの生活を見ていたかったのですが、そうもいかないようですね。姫が泣くシーンは悲しくなります。あまり見たくないです。

今後は、悲しいシーンが色々出てきそうですが、頑張って見るしかないですね。今後の展開が不安です。

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