【かくしごと】第7話のあらすじと感想!犬の十戒とは?犬を飼うのは大変です!

2020年春アニメ

2020年の4月から放送開始した人気アニメの「かくしごと」

回を重ねるごとに謎が深まり、次週が気になるアニメです。今回はそんな「かくしごと」の第7話のあらすじと感想についてお伝えします。

【かくしごと】第7話のあらすじ

「いぬほしき」のあらすじ

ある夜、姫が「考えておいて」とチラシを可久士に渡す。それは、結婚相談室のチラシだった。母親がいないのが、寂しいのかと悩む可久士。

翌日、姫は「考えてくれた?」と可久士に問う。やんわり断ろうとすると、姫が求めていたのは、チラシの裏に書いてある子犬の里親探しであった。

犬を飼うのは、大変で、責任のいることだと言う可久士。姫は「犬の十戒」も暗記したと言う。

「ぼくは、10年くらいしか生きられません。だからなるべく一緒にいてください」と姫が十戒の1つを読み上げる。可久士は、コレを聞いただけで泣いてしまう。

犬の世話ができるか、悩んだ可久士であったが、公園であった六篠先生が「家で一人でいることが多く、犬がいたことで救われた」と聞いて可久士は犬を飼うことを決める。

さっそく里親募集に電話するが、もう子犬はすべて里親が決まってしまっていた。

「母子を継ぐもの」のあらすじ

犬を飼う話は、可久士の仕事場でも盛り上がっていたが、子犬が来ないことを知ると、皆号泣する。大の大人ですら、こんなに泣くので、可久士は不安になる。

一方、姫は帰り道で、奥様たちが犬の散歩は大変、結局家族のだれも世話をしないと言っているのを聞く。

やはり2人だけでは、犬を飼うことができないと落ち込む姫。「できないことがあるかー!」と叫ぶ可久士だった。

可久士の仕事場では、せめてもの救いといって、鎌倉の家で見つけてきた少女と犬の油絵を飾る。この絵で描かれているのは、姫の母親が小さいころの絵であり、描いたのは、ランドセルを毎年送ってくる伊達直人、つまり義父であった。

可久士は、この絵があまり好きではないらしく、絵を運んできた芥子駆は、可久士に怒られてしまう。

結局、どうにか子犬を手に入れた可久士。そして何故かピアノも送られてくるのであった。

【かくしごと】第7話の感想

今回は、姫が子犬を飼う話でした。アニメでも度々出てきた姫と犬の絵は、実は姫ではなく姫のお母さんだったのですね。

しかし、犬を飼うのは実際大変ですよね、「犬の十戒」なんて本当にあるのかな?と思い調べると実際にありました。(猫の十戒、鳥の十戒もあります)

所説は色々とありますが、一般的にノルウェーのMrit Teigenというブリーダーが犬の買い手に渡している「犬からご主人への11のお願い」というのが「犬の十戒」の元になっているようです。

「犬の十戒」とは

「犬の十戒」は下記の通りです。可久士が泣くのも無理はないですね。

1:私の一生は、大体10年から15年です。あなたと離れるのはとても辛いことです。私と暮らす前にそのことを覚えておいてください。
(My life is likely to last ten to fifteen years. Any separation from you will be painful for me. Remember that before you get along with me.)

2:あなたが私に何を求めているのか最初は分かりません。私が理解するまで待っていてください。
(Give me time to understand what you want of me.)

3:私を信頼してください。それだけで私は幸せに生きていけます。
(Place your trust in me- it’s crucial to my Well-being.)

4:私を長い間叱ったり、閉じ込めたりしないでください。あなたには、他にやる事があって、楽しみがあって、友達もいますが、私にはあなたしかいません。
(Don’t be angry at me for long and don’t lock me up as punishment. You have your work, your entertainment and your friends. I have only you.)

5:私に話しかけてください。言葉は分からなくても、あなたの声は私に届いてます。
(Talk to me. Even if I don’t understand your words, I understand your voice when it’s speaking to me.)

6:あなたが私をどう扱ったか、私は決して忘れません。
(Be aware that however you treat me, I’ll never forget it.)

7:私を殴る前に、覚えておいてください。私はあなたの手を噛むことができますが、私はあなたを噛まないと心に決めています。
(Remember before you hit me that l have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you.)

8:言うことを聞かないとか、頑固だとか、怠けているといって私を叱る前に、私が何かで苦しんでいないか考えてください。食事が合わないかもしれないし、日に照らされすぎかもしれません。それか、もう年を取って、弱っているせいかもしれません。,
(Before you scold me for being uncooperative, obstinate, or lazy, ask yourself if something might be bothering me. Perhaps I’m not getting the right food or I’ve been out in the sun too long or my heart is getting old and weak.)

9:私が年を取っても、私の世話をしてください。あなたも同じように年を取るのですから。
(Take care of me when I get old ; you, too, will grow old.)

10:最後まで一緒にいて欲しいです。「もう見てはいられない」、「居たたまれない」とか言わないでください。あなたがいるだけで、私は安らかに天国へ行けます。忘れないでください、私はあなたを愛してます。
(Go with me on difficult journeys. Never say, “I can’t bear to watch it .” or ” Let it happen in my absence.” Everything is easier for me if you are there. Remember I love you.)

可久士は子犬を連れてます。自ら4代目と言ってますので、義父経由で手に入れたのだと思います。そして、ピアノも送られてきました。犬とセットが条件のようです。

明るみに出た「かくしごと」

「かくしごと」の「隠し事」が分かってきました。今までの事柄をまとめると、

①可久士の義理のお父さん「伊達直人」は、日本画家の大家「戒潟魁吏(いましがたかいり)」前回の放送の展覧会のポスターで判明。「東山魁夷(ひがしやまかいい)」をモジったもの。

②可久士の奥さんは、姫にそっくり。子供時代に犬を飼っていた。音楽(ピアノ?)の才能があったと思われる。戒潟家は、日本画の千住家のように芸術家一家だったのでしょう。

③日本画家の大家である「戒潟魁吏」と下ネタ漫画家の「後藤可久士」との間には確執があり、可久士を怒らすようなことが起こっている。どちらかと言うと可久士の方が怒っている様子。

今回の話の題名「母子を継ぐもの」とは、犬であり、容姿であり、音楽の才能であるのでしょう。

まとめ

現在、「かくしごと」の漫画は11巻まで出ていますが、今回の話は、4巻の内容です。漫画全体の4割まで話が進んでます。じわじわと核心に迫りつつある「かくしごと」切なくてたまりません。

今回の最後のシーンでは、イメチェンした六篠先生と姫のかつての同級生が出てきますが、六篠先生は「いい話が1つ、悪い話が1つある」と言います。あー、悪い話は聞きたくない!

なんだか心臓に悪いお話になってきた「かくしごと」です。つらいけど来週も見るしかありませんね。

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