【アルテ】第8話のあらすじと感想!アルテ、ヴェネツィアに行く!悪役令嬢カタリーナ登場?

2020年春アニメ

2020年4月から、好評放送中のテレビアニメ「アルテ」

16世紀初頭のルネサンス期のイタリア・フィレンツェを舞台に、時代に逆らって、画家になる道を選んだ少女・アルテの物語です。

【アルテ】第8話のあらすじ

ヴェネツィアに行くことが決まったアルテは、ヴェロニカやアンジェロ、ダーチャに報告する。
もう会えなくなるのかと慌てるアンジェロとダーチャに、アルテは驚きながら半年だけだと伝えた。

翌日、出発の日がやってくる。ユーリの馬車へと乗り込むアルテに、レオは将来についてよく考えるように伝えた。

ヴェネツィアでの仕事をして、結果としてフィレンツェに帰ってこなくてもいいというレオの言葉に、アルテはショックを受けてしまう。

自分はレオの元に戻る必要がないのかという不安を抱えながら、ユーリとともに船でヴェネツィアへと向かうアルテ。

アルテは船の甲板で絵を描きながら、レオの言葉について考えていた。自分が邪魔になってしまったと思い込んでいるアルテ。

しばらく考え込んでいるうちに、絵に汗が垂れて滲んでいた。一度船室に戻ろうと慌てて立ち上がった途端、アルテは眩暈を覚え、そのまま海へと落ちてしまう。

アルテが目を覚ますと、ユーリが覗き込んでいた。服が変わっていることに気づくと、ユーリはにこやかに笑って自分と従僕で着替えさせたという。慌てるアルテに、ユーリは「幼い娘には全く興味がない」とフォローをする。

ユーリに「気になることがあると周りが見えなくなる」と指摘されたアルテは、自分のそういう部分がレオを困らせていたのではないかと呟く。

そんなアルテに、ユーリはヴェネツィアに向かう前にレオと話をしたことを伝える。

ユーリはアルテに「芸術家としてどうやって生きていこうと思っているのか」と聞く。アルテは悩みながらも、師匠であるレオと同じようにと返事をする。

レオは、アルテには自分と違うやり方と可能性があって、その可能性を制限したくないと考えていた。ヴェネツィアに行くアルテに、自分の元で学び続ける以外の選択肢があることを伝えたかったようだ。

レオからの「悩む前に仕事はきっちりこなせ」という伝言を聞いたアルテは、覚悟を決めた顔をして頷く。船の上から見るヴェネツィアの景色に、アルテは興奮し、すっかり元気になっていた。

ドレスを着たアルテは、ついにユーリの姪の元へと向かう。ユーリの姉・ソフィアと、姪・カタリーナと対面したアルテ。

ソフィアの美しさに圧倒されながら挨拶をすると、ソフィアの陰に隠れていたカタリーナを紹介される。不安げな顔をしているカタリーナに明るく話しかけるが、カタリーナは恥ずかしがり屋のようで黙ったままだった。

ユーリとソフィアが部屋を出て行き、カタリーナと2人きりになる。アルテが再びカタリーナに挨拶をすると、先ほどまでとは一転、生意気な態度へと豹変する。癖のあるカタリーナに、アルテは先行きに不安を感じるのであった。

【アルテ】第8話の感想

ついにヴェネツィアへと発つことになったアルテ。ヴェロニカやアンジェロはもちろん、前回から登場したダーチャへの挨拶が旅立つ前日だったことに驚きました。

アルテの思い切りの良さと、新しい環境へ飛び込む度胸はいつ見ても感心します。

レオは絵の仕事以外は不器用なのか、言葉足らずな感じでした。案の定アルテはレオの言葉を直接受け取り、しばらく悩み続けていました。

しかし、アルテの絵の実力や努力を知っているからこそ、さらに視野を広げてほしいという考え方は、レオがアルテを認めていることが伝わってきてよかったです。

アルテの将来まで考えてくれるレオは師匠の鑑だと思います。

アルテはしばらく悩んでいましたが、ユーリからレオのことを聞いてようやくスッキリしたようでした。アルテの素直すぎる部分は良い点でもあり、悪い点でもある気がします。

レオの言葉の真意を汲み取ることができるようになるといいなと感じました。

怪しさたっぷりのユーリでしたが、思っていたよりキチンとアルテを評価していて驚きました。何を言っても冗談のように聞こえる声だったり、少し胡散臭い笑みだったり。

アルテが悩んでいるのをしばらく見ていたことも含め、いい性格をしていると思いました。あとアルテのことを幼い娘と言ってましたが、アルテはそれほど幼くないぞ!とも思いました。ユーリは熟女好みなのかもしれませんね(笑)

天使のような風貌のカタリーナは、口を開けば悪役令嬢でした。思わず破滅フラグが立ってもしらんぞ!って思いますよね。

母親のソフィアやユーリがいるときは黙ったまま、いなくなればとんでもないわがままっぷりを見せてくれました。一筋縄ではいけそうにないですが、物怖じしないアルテは確かに適任かもしれません。

ユーリの言う「自分と感性が似ている」がどこで見れるのか、楽しみです。

アルテの作画は、細かい街並みや絵画、装飾などが丁寧に描かれているのが特徴ですが、ヴェネツィアの街並みの作画もすごかったです。しっかり書き込まれていて、とてもいい雰囲気でした。

まとめ

ついにヴェネツィアへと旅立ったアルテ。しかし、旅立つ直前にレオに言われた「フィレンツェに帰ってこなくていいと思っている」という言葉に悩んでしまいます。

ヴェネツィアに降り立ったアルテは、ついにユーリの姪と対面。天使のような外見をした姪のカタリーナは、想像を絶するわがままっぷりを見せます。

家庭教師を引き受けたはいいものの、どうにも一筋縄とはいかなそうです。新天地、ヴェネツィアでのアルテの活躍がとても楽しみです。頑張れ!アルテ!

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