【放課後ていぼう日誌】第3話のあらすじと感想!マゴチは美味しい?釣った魚は食べるべし!

2020年春アニメ

2020年4月7日よりAT-X、TOKYO MX、MBS、RKK熊本放送、BS11ほかにて放送されているテレビアニメ「放課後ていぼう日誌」今日も快晴!釣り日和!

第3話を迎え、ていぼう部も本格的な活動をスタートさせました。生き物が苦手な陽渚が、頑張る姿にも注目です。今回は、「放課後ていぼう日誌」の第3話のあらすじ、ネタバレ、感想を紹介します!(※新型コロナウイルスの影響により第4話以降の放送日程が未定になっているので公式サイトや公式Twitterでお知らせするとのことです)

【放課後ていぼう日誌】第3話のあらすじ

手先が器用で手芸好きの鶴木陽渚(つるぎひな)は、入学式前のある日に堤防で出会った黒岩悠希(くろいわゆうき)に「ていぼう部」という釣りをする部活に入部させられてしまう。

そこで帆高夏海(ほだかなつみ)、大野真(おおのまこと)に出会う。最初は入部を断るつもりでいた陽渚だが、釣りの楽しみを知り入部を決意する。その翌日、体力測定を受けた陽渚と夏海が部室に向かうと、すでに黒岩がいた。

「ていぼう部の伝統」そう言われリールをメンテナンスした二人、そのお礼に竿とリールを譲り受けた陽渚は、釣りの基本であるキャスティングを教えて貰う。なんとか形にした陽渚に黒岩は「明日はマゴチを釣ろう」そう提案して活動を終えた。

帰宅した陽渚は、インターネットでマゴチを調べる。写真を見て、そんなに大きくない魚だと分かり安堵する。父親に「たくさん釣ってきて欲しい」と言われ、「任せて!」と胸を張る陽渚。

翌日、部室に集まった4人は海水浴場で釣りをする為に移動の準備を始める。海水浴場まで距離がある為、荷物を抱えていくのは辛いと夏海は言うが、黒岩は「担ぐとか、私がそぎゃん面倒かことすっと思う?」そうニヤリとしながら、大野にある物を持ってこさせる。

「海王丸」そう側面に大きく書かれたリヤカーを引いてくる大野。それを見た陽渚と夏海は「恥ずかしい!!」と目を塞ぐほど恥ずかしがるが、氷の入ったクーラーボックスやその他の荷物を運ぶことを思うと、諦めて海王丸を使うことを了承する。

準備を完了させた4人は、海水浴場に向かっていた。少しの距離でも疲れてしまう陽渚だが、着いた瞬間に夏海と真っ先に砂浜に向かう。釣る場所を決めた黒岩が2人を呼び、マゴチ釣りの流れを説明する。使用する疑似餌、釣る時のコツなどを一通り話終わると、二人は釣りの準備を始める。

だが、陽渚は糸の結び方から分からない、それを見た夏海は「私に任せろ!」と意気揚々と陽渚に説明をする。「クリンチノット」という糸の結び方を教えて貰い、次はソフトルアーの付け方を教えて貰う。

たくさん釣ろうと意気込む陽渚だが、夏海に「マゴチは大きいから一匹釣れたら十分だぞ」、そして大野からは「大きいのだと60センチとか釣れる」と言われ、恐怖心が一気に押し寄せ号泣する陽渚。おどおどする大野だが、そんな簡単に釣れないから心配しなくて良いと黒岩と夏海が慰める。

黒岩と陽渚、大野と夏海でペアを組み釣りを開始したが釣れるのはゴミばかり。大野の「60センチ」という言葉が脳裏を過り、釣れなくてもいいやと消極的な陽渚。

そんな2人の様子を見ながら釣りをする大野と夏海。この2人もなかなか釣れず、一か所で粘らず色々なポイントを探す「ランアンドガン」スタイルでマゴチ釣りに挑んでいた。

釣れる事を気にしていない様子の黒岩に陽渚は「部長は釣れなくてもいいんですか?」と問いかける。それに対し黒岩は「私は魚ばつっことが目的じゃなかけんね。」そう海を見つめながら返した。

なかなか釣れない陽渚に「見切られとるかもよ、マゴチに。」とルアーの動きが単調である為に、偽物だとバレていると言う。海の中でルアーがどんな動きをしているのか目を瞑って意識しろ。そうアドバイスを受けた陽渚はさっそく実践すると、何度目かで大きなヒットが!

想像よりも引きが強く黒岩に手伝って貰い、その騒ぎを見た大野と夏海が駆け寄る。その瞬間、マゴチが跳ね上がり危なく海に引きずり込まれそうになるが、寸での所で大野が抱き寄せる。格闘の末、無事マゴチを釣り上げる事が出来た。

部室に戻り、黒岩が「鶴木、捌け。」そう陽渚に指示を出す。無理と騒ぐ陽渚だが、それを想定していた黒岩は代わりに大野に捌くように指示を変える。

安堵する陽渚に「その代わり」そう言いながら包丁を差し出し、「トドメはお前が刺せ、それが釣ったことの責任」

陽渚は殺すことに震えながら、大野にやり方を教わる。そして、半泣きになりながら、どうにかトドメを刺す。その後大野が調理してくれたマゴチのお刺身、唐揚げの美味しさに舌鼓を打つ。

「釣った責任」その重みを受け止めていると、大野が「釣った人だけの特権入り」そう言って渡してきたのはマゴチの頭が入ったあら汁。そのインパクトのある見た目に陽渚は気を失ってしまう。

【放課後ていぼう日誌】第3話の感想

今回は、本格的な釣りテクニックが目立つ内容だと思いました。夏海ちゃんが陽渚ちゃんにクリンチノットとソフトルアーの付け方を教えるシーンは画面中央に糸やルアーが大きく描かれ、夏海ちゃんの説明と共に動いていたので、釣りをしない人でも分かり易いと思いました。

余談ですが、説明画面の陽渚ちゃんと夏海ちゃんの顔も可愛かったです。

相変わらず、大きな魚に苦手意識がある陽渚ちゃんですが、釣れないのは釣れないで悔しがる負けず嫌いが出ていてキャラが立っていましたし、そんな陽渚ちゃんよりも大きい魚を釣ろうとする夏海ちゃんも見ていて面白かったです。

新入部員で初心者の陽渚ちゃんを心配そうに見守る大野先輩。そして、相変わらずマイペースな黒岩部長。4人の個性が確立してきているなと感じました。

マゴチが釣れないときに陽渚ちゃんが黒岩部長に「釣れなくてもいいんですか?」に対し「釣ることが目的ではない」と言ったシーンの黒岩部長は何とも言えない表情と声色をしていて印象に残りました。

黒岩部長がどうして釣りを始めたのか、過去に何かあったのか、「釣ることが目的ではない」その言葉の真意が気になりました。

マゴチを釣った陽渚ちゃんに止めを刺すように言うシーンは見所でした。生き物の「命」を食べる事の重さ、陽渚ちゃんを通してそれを見ている私たちにも再認識させられたような気がしました。

最後のあら汁の頭に失神してしまう陽渚ちゃんには思わず笑ってしまいました。でも失神したくなる気持ちも分かります。マゴチは淡泊でほんのり甘く、とても美味しいのですが、見た目は抵抗ありますよね。特に頭はちょっと怖いし、目も苦手です。

生き物にパニックになる陽渚ちゃん、その陽渚ちゃんにおどおどする大野先輩、それを茶化す黒岩部長と夏海ちゃん、4人の和やかな雰囲気もとても微笑ましいと思いました。

 まとめ

「放課後ていぼう日誌」の第3話、いかがでしたでしょうか。釣りのテクニックが光った話となりましたが、これを見て釣りを始めたくなる方もいらっしゃるのではないかと思うくらい本格的でした。

1人1人のキャラが確立してくると共に、今回は黒岩の過去が気になるシーンもあり、今後も見逃せません!

新型コロナウイルスの影響により、第4話以降の放送は未定となっていますので、公式サイト、公式Twitterをチェックしておきましょう。

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