【BNA】第1話のあらすじと感想!獣人化が面白い?つまらない?

2020年春アニメ

2020年4月8日から放送が始まった春アニメ「BNA ビー・エヌ・エー」のあらすじ、ネタバレ、感想を紹介します!獣人化するのは、面白いのか?つまらないのか?一度チェックしてみましょう。

【BNA 】のあらすじ

「BNA ビー・エヌ・エー」はTRIGGER制作によるオリジナルテレビアニメーションです。

舞台は人類と獣人が共存する世界。
獣化遺伝子・獣因子を持つ獣人たちは、近現代の自然消失によって住処を失い、人類の前に現れるようになりました。

17歳のタヌキ獣人「影森みちる」は、ある日突然人類から獣人へと変わり、もともと住んでいた家を出てアニマシティへとやってきます。
そこで出会ったオオカミ獣人「大神士郎」からアニマシティはただの獣人の楽園ではないことを教えられます。

多くの人々と出会い、今まで知らなかった獣人たちの生き様を知りながら、自身が獣人化したワケを探していくファンタジーアニメです。

【BNA】第1話「Runaway Raccoon」のあらすじ

日本にアニマシティが設置されてから10年。
17歳の「影森みちる」はある日突然タヌキ獣人に変化してしまう。

人類と獣人との摩擦はまだ大きく、外を出歩けずに自宅に引きこもっていたみちるは、獣人が獣人らしく生きることのできる獣人特区「アニマシティ」へ行くことを決意。

動き出したバスの屋根に乗ってアニマシティを目指すみちるは、道中で獣人狩りに襲われる。
あと少しで殴られる絶体絶命の瞬間に、謎の女獣人が現れ助けられる。

「マリー」と名乗った女性はみちるから金を巻き上げながらも、船に乗せてアニマシティまで連れて行ってくれる。

苦労しながらもアニマシティに到着したみちるは、アニマシティ設置10周年の祭りでオオカミ獣人の「大神士郎」に出会う。
しかし、涙を流しながら祝祭を喜ぶ士郎は、みちるが少し目を離した隙にいなくなっていた。

祭りを楽しんでいるところでマリーと再会。
口論している最中にサルに財布をスられてしまう。

スリを追いかけている途中、大きなスクリーンの根元で怪しげな獣人を見つけたみちるは、それに気を取られてスリを見失ってしまう。

やられた、と怒ったみちるが鉄骨を叩いた瞬間、大きな爆発が!
鉄骨で支えられていたスクリーンが人のたくさんいる広場へと傾き出す。

年老いたヤギ獣人の背中を押して逃げていたみちるは、先ほど涙を流していた士郎に助けられる。
お前のせいかと疑われたみちるが訳を話すと、士郎は鼻を鳴らして周囲のにおいを嗅ぎ始める。

犯人の居場所を特定した士郎は、においを追って去っていく。
しばらく呆けていたみちるも、スリのことを思い出してサルを探して走り出した。

爆弾犯を追っていた士郎は、爆発に巻き込まれる。
瓦礫の下敷きになったものの、傷ひとつないまま立ち上がり「なぜ祭りの邪魔をした」と怒りを露わにする。
犯人の仲間二人も現れて銃を向けられた士郎は、においから彼らが人間に雇われていることを知る。

3人の敵をなぎ倒していく様子を見ていたみちるは士郎を止めるが、収まる気配のない士郎に対して感情を高ぶらせたみちるの尻尾は変形し、士郎を吹き飛ばす。

人間嫌いの士郎に対して、人間はひどいやつばかりじゃないと訴えるみちるは「私も人間だったの」と告げる。

【BNA】第1話「Runaway Raccoon」の感想

TRIGGERの新作ということで、配信前からかなり期待をしていました。
キャラクターのビジュアルも良く、みちるの尻尾のふわふわ感が可愛かったです。

突然獣人に変わってしまって、家を出てアニマシティへ行こうと決めたみちるはすごく大胆だと感じました。
ひとりで知らない街へ向かう不安や心細さよりも、いまの現状を打破して自由に生きたいという意思が垣間見えた気がします。

これは、みちる自身の意思の強さもありますが、人と獣人の溝がはっきりと存在することも意味しているのだろうなと思います。

獣人たちのお祭りの様子は、人間のものとほとんど変わらない賑やかさでとても楽しそうでした。

ロゼ市長と総理大臣との会話はどこか不穏な雰囲気があり、今後が気になります。

人類と獣人という二種の対立という図は、同じくTRIGGER制作の映画「プロメア」と似た設定だったと思います。
互いに確執があり、差別もある、現実世界ともリンクする世界観。
21世紀という現代に獣人がいたらどうなるだろう、という部分にリアリティがあるように感じました。

TRIGGERの作品といえば「キルラキル」「リトルウィッチアカデミア」なども挙げられますが、他にはないキャラデザも特徴のひとつです。

展開としても”熱い”ものが多く、義理、人情、友情、愛情などをはっきりと描いていて、今回の「BNA ビー・エヌ・エー」でも主人公のみちるが感情を露わにする場面がかなり多く見られます。

その他、色使いや演出も大胆で、躍動感のある動きもTRIGGER作品のいいところだと思います。TRIGGER作品のファンはかなり楽しめる作品になっているのではないでしょうか。

このアニメを面白いと思うか、つまらないと思うかは、人それぞれですが、獣人化に感情移入できれば、かなり面白い作品だと思います。

まとめ

アニメ「BNA ビー・エヌ・エー」の第1話は、突然獣人になってしまったみちるが、アニマシティで士郎と出会うところから始まります。

獣人の楽園だと思っていたアニマシティにも、危険は潜んでいることを知ったみちるは、今度どのように動いていくのか。みちるの心境の変化や、獣化の謎など、今後の展開も楽しみな作品です。

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