【俺100】第1話のあらすじと感想!四谷友助の異世界生活は最高?

2020年秋アニメ

2020年秋アニメ「100万の命の上に俺は立っている」、通称「俺100」

ゲームの世界に転送された主人公とその仲間。現実の世界にうんざりしている主人公の成長を描いたアニメです。

今回は、そんな期待のアニメ「俺100」の第1話のあらすじ、ネタバレ、感想を紹介します。

【俺100】第1話のあらすじ

厭世的で単独行動が好きな中学3年生の四谷友助は、学校に馴染めないでいた。そんな彼の唯一の楽しみは、ゲームをすること。ゲームをすることで日常のストレスを解消していた。

同じクラスには、容姿端麗で運動神経抜群の新堂衣宇がいる。彼女が雑誌の読者モデルになったと聞いて、ネットで調べる四谷。「住む世界が違う」と感じざるを得なかった。

そんなある日、四谷は新堂と体育全休みの箱崎紅末が話しているのを目にする。二人が話しているのを見たことがなかった四谷は、二人に違和感を感じる。

放課後、教室で担任の先生に進路を聞かれたが、家に帰って早くゲームをしたい四谷は、「やりたいことはない」と答える。

その時、教室にいたのは新堂と箱崎。「またあの二人」と不思議がる四谷。担任の話が終わると、二人はいつの間にかいなくなっていた。

誰もいない教室には、なぜか虫取り網。そして、子供が廊下を走る音。黒板には三人の人とそれを囲むように花の落書きが描かれていく。

四谷は、いつの間にか、足から異世界の飲み込まれ、異世界の中に入っていく。そこで再会したのは、新堂と箱崎。男子が異世界に入ってきたことを喜ぶ。

次に現れたのは、鼻から上がない不気味なゲームマスター。この異世界のルールを説明し始める。ゲームマスターの出したクエストは「村長の依頼をこなす」制限時間は14日間だった。

完全攻略まで、あと8週。クエストごとにプレイヤーが一人増えていく。最終的には、10人で10個のクエストをこなさなければならない。ということだった。

この異世界では、新堂は魔術師、箱崎は戦士。そして四谷は・・・、ルーレットが勝手に回り農民となった。

これまでのいきさつを聞く四谷。最初は新堂が異世界に入り、箱崎が増え、今回は四谷がメンバーに加わったとのことだった。

四谷の持っている装備品は、鎌と鍬だけだった。三人で森を歩いていると四谷は円盤形の物体を見つける。それは、ログを保存している機械だった。

ログを再生すると新堂と箱崎の会話が出てくる。四谷はログによって、なんとなく異世界の概要をつかんでいく。

丁度その時、ゴブリンが登場!さっそく鎌で戦いを挑む四谷だったが、家でやっていたゲームのようにいかない。

ゴブリンにあっさりと鎌を折られる四谷。新堂に助けを求めるが、新堂の風魔法はそよ風程度のもので役に立たない。箱崎は戦士だが、「怖いです」と言って剣をゴブリンに投げる始末。

「ならば俺が」と四谷は剣を取って戦おうとするが、剣が取れない。武器を持てるのは、設定した本人だけだった。

仕方がなく、四谷は鍬で戦いを挑むが、ゴブリンにやられてしまう。死んでしまった四谷だったが、30秒で蘇ることを知る。

蘇ることが分かった四谷は、新堂の風魔法を使って、土埃を巻き上げゴブリンに目くらましをさせ、相打ちでゴブリンを倒していく。

何度か繰り返し、ゴブリンを全滅させた四谷たち。四谷は全員が死ぬと本当に死ぬことも知らされる。

クエストをクリアすると、ゲームマスターに質問が1つできるのだが、「なぜ私が選ばれたの?」の問いには「ある知人から頼まれた」、「あなたたちは何者?」の問いには「未来人」との答えだった。

その夜、四谷たちは、巨大な鬼に襲われる。四谷が目を覚ますと、左腕と下半身がない箱崎がいた。「四谷君、逃げて!」と鬼に喰われる新堂。

自分も死んだら、本当に死ぬと思いだした四谷は、「先に村を目指します」と新堂に言い残し、箱崎を抱えて逃げる。

左腕が回復しないと箱崎に言われた四谷。鬼に喰われたら、回復しないと悟った四谷は、新堂は生き返っていないのではと心配する。

箱崎は無力なので、新堂抜きで、クエストをクリアしなければならない四谷は、クエストを重視、村長を探しに行く。

村に着くと、四谷たちは勇者様扱い。本当は弱いけどねと思いつつ、村長に会う。クエストである「村長の依頼」は、村はずれにいるトロールを倒すこと。

ひょっとしてと思った四谷の勘は的中。トロールは、昨日襲われた鬼のことだった。「もう詰んだ」と絶望する四谷。

ゴブリンすら倒したことがない箱崎。「箱崎さんは、村にいてください。自分はランク上げしてくるんで」と言う。何か手伝いたい箱崎に「悪いんですけど、死なれると困るのは俺なんで」と冷たく言う。

ゲームが大好きだった四谷は、「命の危険があっても、ここはクソ東京の何倍もテンションが上がるなあ」と思うのだった。

【俺100】第1話の感想

東京嫌い、人嫌いの中学3年生の主人公がいいですね。ボッチのくせに、噂話はやはり気になるところもいいです。

クラスメートの話を小耳にはさんだ四谷がネットで新堂のことを調べているあたりは、妙にリアルな感じでよかったです。

いくら人嫌いとは言え、気になることは気になる。キラキラでリア充の新堂に憧れる気持ちがよく分かります。

でも四谷には、叶わない夢。ゲームをすることしか、生きがいを見出せません。そんな四谷がゲームじみた異世界に転送されたのですから、これは最高としか言いようがないでしょう。

また、中学3年生にして処世術を知っている四谷は、学校ではとても礼儀正しいです。クラスメートにはキチンとさん付けをして呼んでますし、言葉使いも丁寧。

しかし、ゲームの異世界では、徐々に本性を出してきます。第1話の最後の方では、「箱崎さんは、村にいてください。自分はランク上げしてくるんで」「悪いんですけど、死なれると困るのは俺なんで」といい感じで少々イヤミっぽくなってました。

そして最後の「命の危険があっても、ここはクソ東京の何倍もテンションが上がるなあ」って、もう現実の世界に戻らなくてもいいって感じですね。

こんな感じの四谷ですから、ゲームマスターのクエストを10個終えても、現実の世界に戻らずゲーム世界に生きたいと言いそうです。そんな展開も楽しみです。

また、この、アニメのいいところは、ゲームと同じように最弱から始まっているところです。ゲームをあまりやらない人でも、感情移入できます。

最弱のゴブリンをなんとか倒し、次はいきなり巨大なトロール!四谷がはたしてどうやって倒していくのか?気になって仕方がないです。

まとめ

「100万人の命の上に俺は立っている」、通称「俺100」は、主人公の四谷友助がゲームの異世界に転送され、仲間と一緒に戦っていくアニメです。

題名の俺は、すなわち四谷のことかと思いますが、その四谷がどんな活躍をしていくかが楽しみです。

クエストをクリアする過程で、四谷は身勝手な行動を取ると思いますが、それもまた、なくてはならない青春の苦悩。クリアごとに成長していく四谷が楽しみです。

四谷が、実世界でも通用するような立派な男になることを期待してます。

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