【ジビエート】第2話の感想!ジビエートはつまらない?

2020年夏アニメ

2020年夏アニメ「ジビエート」は、ファイナルファンタジーで有名な天野喜孝がキャラクターのデザインをするなど、日本の有名クリエーターが集結し、注目を集めている作品です。

江戸初期から2030年の世界へタイムスリップをしてきた侍の神崎千水、忍びの真田兼六。二人とも2030年の世界では武器がなかったため、前回の放送では派手なアクションはありませんでした。ひょっとして「ジビエート」はつまらない?

そんな彼らが、2030年の世界で活躍し始める第2話のあらすじ、ネタバレ、感想を紹介します。

【ジビエート】第2話のあらすじ

キャンプに着いた千水と兼六は、キャスリーンから夜に寝る場所を教えられる。広い室内には、テントが設置されたおり、現在は約50名が使用中だが、ジビエのせいで、毎日生存者が減っているという。

キャスリーンは、千水と兼六が戦士として役に立つかどうかをどうしても確かめなければならなかった。というのも、保有している武器に限りがある為、武器を無駄にすることができないからだ。

キャスリーンは、千水と兼六のどちらが強いかを聞き、同等の実力があると知ると、千水の実力を確かめることにする。剣道初段の実力があるキャスリーンは、竹刀を千水に渡し、防具なしで戦いはじめる。

結果は、一瞬にして決まり、千水の圧勝。改めて千水たちは、認められた。新しいものが大好きな兼六は、髪の毛を青く染めてみる。染め上がった髪を見て、兼六は悲鳴をあげるが、キャスリーンにほめられ、満足する。

その後、千水らは、キャスリーンの母であるユリカを紹介される。ユリカは、歴史に詳しかったため、千水は、自分が仕えていた主君がどうなったのかが、気になってしかたがない。

ユリカは、主君が自らがまねいた種の為、最期は斬首されたことを伝える。最期まで仕えることができなかった千水は、自責の念に囚われる。これからどう生きていけばいいのか?自身の在り方に悩むのであった。

そんな中、キャンプ内に停電が起こり、ジビエたちが襲ってくる。日本刀を自宅に取りに行っていた前田は、ジビエに襲われながらも、なんとか千水に刀を渡す。

「民を守る為なら、我が剣を稲妻と化す」と言い戦い始める千水。圧倒的な強さでジビエを次々と倒していく。

一方、兼六は、テントをタイマツ代わりに燃やし、ジビエの攻撃を止めようとしている皆に紛れていたが、敷地内にワイヤーを見つけるや、ワイヤーを使いジビエを倒す。

戦闘中に、手榴弾の使い方も覚えた兼六は、すぐに実践しジビエを倒していく。

長かった夜が終わり、ジビエの攻撃はなくなり、キャンプ内に平穏がおとずれた。そんな中、千水に刀を持ってきた前田に、ジビエ感染の予兆である水の音が聞こえると言う。

ジビエになってしまう前に、命を絶ってほしいと願い出る前田。それを聞いた千水は、静かに前田に刀を振りおろすのだった。

 

【ジビエート】第2話の感想

キャスリーンは、千水の実力を確かめる為に、剣道での試合をしますが、瞬殺で倒されていました。キャスリーンの実力は剣道初段(中学生でも取れるレベル)ですので当然の結果です。

初段の実力で、本物の侍に防具なしで挑むなんて、狂気の沙汰ですね。キャスリーンの判断力を疑ってしまいます。

千水は、刀が刃こぼれするから、刀を合わせないと言います。

ああ、なるほど。確かに刀は不要に合わせない方がいいですね。刀での戦いを、時代劇やアニメで見ていると必ずのように、剣士同士がギリギリと刀を合わせていますが、よくよく考えてみると、コレって演出?と思ってしまいました。

実際、日本刀での戦い方なんて、誰も生で見たことがないので、今の戦い方が正しいなんで分かりません。刀の当て方を間違えれば、すぐに刀が折れてしまいそうですし。なかなかリアルな千水の発言でした。

とは言っても、数人斬ったら、斬れなくなると言われている日本刀(コレも推測)でずっと戦ってましたが・・・。

第2話の中盤では、千水は「民の為なら・・・」と戦い始めますが、けっこう容赦なくジビエを倒していきます。元々は人間なのに、モンスター化したら終わり。かなりシビアに世界です。

紙芝居のようなカットでジビエを倒していく千水。格好いいと言えば、格好いいのですが、ちょっとアクションが地味。吉田兄弟の三味線もオシャレすぎて戦闘シーンには合っていないかも。

外人が見たら格好いいと思うかもしれないシーンでしたが、緊迫するシーンを期待していた人には、物足りなかったです。とにかくジビエが弱すぎて、「ジビエート」の今後が心配なりました。

「バジリスク」や「無限の住人」などは、人間対人間。人間同士が戦う場合には、相手が千差万別で、色々な技を仕掛けてきます。

一方、「ジビエート」は、人間対モンスター。量産型ジビエの場合、得体のしれない攻撃は期待できそうにないです。弱い敵を倒していくだけのアニメになったら、単調でつまらなくなってしまいそうです。

今のところ、出てきているジビエは3種類。1つは、第1話に出てきたインドネシアのバロンにも似た顔をした獅子舞のようなジビエ。2つ目はヤモリのようなギョロ目のジビエ。そして最後は、翼竜のような翼を持つジビエです。

この中では、獅子舞ジビエが強そうですが、スピードは大したことがないので、なんとかなりそうです。ヤモリジビエは、誰にでも倒せそうですし、翼竜ジビエは、銃があれば倒せそうです。

あまり強そうでないジビエがうじゃうじゃ出てきますので、正直盛り上がりがありません。今後の展開が不安です。

また、ジビエの触手で刺されたら終わりということは、戦う人間が気を抜けないというのがあるものの、裏返してみるとキャラが深手を負うことができない。

と言うことは、千水らが流血しながら敵にやられそうというスリリングな展開がなさそうで、これまた今後の展開が心配です。

これに関しては、きっとあやふやな感じになっていきそうです。「千水や兼六が流血しているのに、なぜかジビエにならない」今後はそんな声が聞こえてきそうですね。

また、気が付いた人も多いと思いますが、第1話で既に設定がブレているところがあります。それは、光に弱いジビエが昼間に活動していることです。千水らが、最初に出会ったジビエは昼間からピンピンしてました。

あまり深く考えるとアニメがつまらなくなりますので、素直に楽しむのがよさそうです。

第2話の最後では、多くの人の予想通り、刀を取りに行った運転手の前田さんがジビエウィルスに感染してしまいました。キャスリーンは、涙を流して悲しみます。

キャスリーン・・・、こんな判断力がない人が主人公で大丈夫なのでしょうか?剣道の件といい、前田さんの件といい、ちょっとぶっ飛んでます。

キャスリーンは、後悔しなかったのかなあ・・・。前田さんを待ってあげればよかったのに。家で刀を探すなんんて、5分もかからないです。キャスリーンは、ちょっとひどすぎる。分かってはいましたが、前田さんは、やはりかわいそうでした。

まとめ

第2話では、千水らの真価が問われ、それぞれがジビエ退治に貢献します。千水のために、日本刀を自宅に取りに帰った前田さんは、案の定ジビエウィルスに感染し、刀を渡した千水によって最期を迎えました。

第2話の展開を、ほぼ予想がついていた人も多かったと思いますが、とりあえずちょっと地味だった兼六が髪の毛を青く染めてイメチェンしたのは、よかったです。

第3話では、第3の男が出くるようです。吉田兄弟の三味線が、クールに聞こえてくることを祈って、次回の「ジビエート」の展開に期待しましょう。

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