【アクダマドライブ】第1話の感想!7人の悪玉が集結!見事な映像美に度肝を抜く!

2020年秋アニメ

2020年の秋アニメ「アクダマドライブ」、その細やかな映像に度肝を抜くこと間違いなしの注目作品です。第1話での登場人物は、一般人、運び屋、喧嘩屋、ハッカー、医者、チンピラ、殺人鬼と7名のキャラが登場します。

今回は、そんなアニメ「アクダマドライブ」の第1話のあらすじ、ネタバレ、感想を紹介します。

 

【アクダマドライブ】第1話のあらすじ

遥か昔、関東と関西との間で戦争が起き、カンサイはカントウに敗れ、カントウの属国となった。カンサイでは政治と警察力は衰退し、犯罪者「アクダマ」がはびこる世界となった。

「アクダマドライブ」はそんなアクダマの話である。一般人の私が普通に生活をしている中、カンサイ警察署では、史上最悪の殺人鬼の公開処刑が始まろうとしていた。

ハンコセンターで働く一般人の私は仕事を終え、家に帰ろうとした時、車にぶつかりそうになる猫を助ける。猫を助けたことで、迷い込んだ小道でたこ焼き屋を見つける。

たこ焼き屋で、先客の若い男(運び屋)が500イエン玉を落とすのを見た一般人は、「お金を落としました」と若い男に言いに行く。「落ちたお金は縁起が悪い」と男はお金を受け取らず、バイクで立ち去ってしまう。

そうこうしている間に、一般人にたこ焼きが出来上がる。普段はハンコ電子マネーで支払いをする一般人は、お金を持ち合わせていない。先ほどの500イエンを手にしているが、若い彼に返さないといけないと思い、お金はないと答えてしまう。

たこ焼き屋のおばあさんの通告で、無銭飲食で警察に捕まる一般人。その頃、先程の男:運び屋は、新しい依頼を受ける。街中を自由自在にバイクで走り抜け、抗争中の輩に届ける。しばらくして、抗争現場は大爆発。先程の届け物は、爆弾だった様子。

確実に仕事を終えた運び屋に、差出人不明で新たな仕事が入る。報酬金額は1億イエン。すぐに1億円が振り込まれるという、拒否権のない依頼だった。

その頃、ドレッドヘアの喧嘩屋は、警備ロボと戦っていた。何体もの警備ロボを破壊する喧嘩屋。最後のロボを破壊し終わった時、処刑予定の殺人鬼の救出依頼が来る。報酬金額は1億イエン.。

一方、雑居ビルでパソコンを駆使しているのはハッカー。カンサイ中央バンクのシステムに侵入していた。ものの数秒でハッキング終了。物足りなさを感じていると差出人不明で、殺人鬼の救出依頼が来る。報酬金額は1億イエン。

キタ区上空では、飛行バスの車内で、急病人が出る。乗り合わせたのは医者。すぐに急性心筋梗塞と見抜いた医者は、車内でいきなり手術を開始。話しかけてくる乗客はすべて殺し。急病人のオペを終了させた。医者にも、同様に殺人鬼の救出依頼が来る。

カンサイ警察では、殺人鬼の公開処刑が始まろうとしていた。コウリュウ所では、一般人が無実を訴えていた。警察署内に投げ込まれたのは、警備ロボの破片。喧嘩屋が無数の警備ロボを破壊しながら、警察署内に侵入しようとしていた。

正面突破をする喧嘩屋を見て、ほくそ笑んだのはハッカー。空を飛べる装置に乗り、警察署内に侵入を試みる。

バイクで喧嘩屋を追い抜いたのは運び屋。「俺より先に行くんじゃねえよ」と追いかける喧嘩屋。

警察はアクダマたちの狙いが処刑予定の殺人鬼だと察知するが、ハッカーが警察署のシステムのハッキングに成功、次々にアクダマたちは警察署内に侵入する。

警察署長は、予定を早めて殺人鬼を処刑することを決断。アクダマたちは一人、また一人と集結していく。

コウリュウ所で猫を見かけた一般人は、黒猫を追いかけていたが運悪く、アクダマたちに出くわしてしまう。

「とりあえずぶっ殺すか」と喧嘩屋の一声で、殺されそうになる一般人は思わず「私は詐欺師です」と言い、「アクダマリストにのっていないのも、私がリストをだましたからです」と言う。

「まじかよ、すげえ!」と一般人の言葉を信じる喧嘩屋。「まさか、そんなことは不可能だ」とハッカー。「じゃあ、あなたも商売敵ね」と医者。どうにか殺されずにすんだ一般人。

その瞬間、巨大な警備ロボが作動し、アクダマたちを襲ってくる。ボロボロになった署内で、1億イエンの話を盗み聞きしたのは、チンピラ。おいしい話だとアクダマたちの後をついていく。

アクダマたちと警備ロボとの戦いは、いつの間にか、署内の処刑場に。処刑場で大暴れをする喧嘩屋と運び屋だったが、運び屋は警備ロボの攻撃で瓦礫の下に埋もれ動けなくなってしまう。

それを見ていた一般人はどうしようもなく、ごめんなさいとうつむく。うつむいた下にあったのは、運び屋が落とした500イエン玉。

それを見た一般人は「こっち、こっちにもアクダマがいますよー」と警備ロボに話しかける。一般人の近くにいたチンピラは、とばっちりを受け警備ロボから攻撃を受ける。

警備ロボが放った爆弾は、何故か跳ね返り、警備ロボに当たる。その衝撃で動けるようになった運び屋は、警備ロボに反撃をし、完全に破壊する。

ロボが破壊され、激怒りの警察署長だったが、後ろから拘束の解けた殺人鬼に首を斬られ死んでしまう。警察署長は1000人目の犠牲者となってしまった。

運び屋は依頼された物を殺人鬼に渡す。殺人鬼がスーツケースを開けると、チョーカーのような首輪が皆に付けられてしまう。

「爆弾!」と言う殺人鬼。無理やり首輪を取ろうとした警察官は、爆発してしまう。「真っ赤な噴水だー!」と喜ぶ殺人鬼。

「おい、説明しろ」と喧嘩屋。「僕も知らないんだよね」と殺人鬼。

「私は助けてください!だって私は」と一般人が言いかけたところで、一般人の頭の上にいた黒猫が「全員そろったようだね」と話し出すのであった。

【アクダマドライブ】第1話の感想

アニメの最初から、いきなり近未来的な風景が広がります。暗い夜に光り輝くネオン。空を飛ぶ飛行船。映画「ブレードランナー」が好きな人は、一目惚れすること間違いなしです。

第1話の題名が「セブン」第2話の題名が「レザボアドッグス」からも分かるように、海外映画の影響を受けているアニメです。

また、運び屋の乗っているバイクは、日本のアニメ「AKIRA」で金田少年が乗っていたバイクを彷彿させるものでした。コレも格好よかったです。

近未来的な風景が描かれているものの、昔懐かしのアドバルーンが出てきたり、旧式の車が出てきたり、挙句の果てには、ハンコで電子決済という、レトロな文化が残っているところも、好印象です。

そして、出てくるキャラが皆濃い!独特のキャラばかりで、思わずストーリーに引き込まれます。

画像左から、一般人、運び屋、喧嘩屋、ハッカー、医者、チンピラ、殺人鬼、と7人のキャラが出てきます。

ほとんどがアクダマと呼ばれる凶悪犯罪者です。凶悪でないのはチンピラ、完全に無実は一般人だけです。

一番のお気に入りは、セクシーお姉さんの医者ですが、クールにバイクを乗りこなす運び屋も格好いい、性格がちょっと子供っぽいの殺人鬼も見た目が格好いい。

また、主人公の一般人は、融通が利かない人ですが、「一般人ではなく詐欺師です」と皆をだましますから、ある意味詐欺師かもしれませんね。真面目なところがすごくいいです。

第1話では、7人ものキャラが出てきているのに、皆すんなりと頭の中に入ってくるのが、本当にスゴイ。

このアニメのキャラ設定とストーリーがしっかりしている証拠です。「アクダマドライブ」は今後も要チェックです。

まとめ

2020年の注目作品と言っていい「アクダマドライブ」最高ですね。

ただ残念なのが、1社以外は、見逃し配信がない、リピートで見ることができないこと。放送を見逃したら「アクダマドライブ」見るには「FODプレミアム」を契約するしかないことです。

「アクダマドライブ」をどうしても見たい人は「FODプレミアム」の2週間のお試し期間をうまく利用して、タイミングを見計らって登録することをオススメします。

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