【アクダマドライブ】第6話の感想!処刑課師匠と喧嘩屋の最後の戦いはどうなる?

2020年秋アニメ

2020年の秋アニメ「アクダマドライブ」は、カンサイを舞台に、細やかな映像やブレードランナーのような世界観で注目を浴びている作品です。

カンサイに再び戻ろうとするアクダマを待ちかまえていたのは、処刑課師匠。処刑課師匠とアクダマたちとの3度目の戦い、最後の戦いが始まる!

今回は、そんなアニメ「アクダマドライブ」の第6話のあらすじ、ネタバレ、感想を紹介します。

【アクダマドライブ】第6話のあらすじ

カンサイに戻ろうとしたアクダマたちの前に現れたのは、処刑課師匠。「手間が省けた」と喜ぶ喧嘩屋。「全員処刑する!」と処刑課師匠は宣言し、戦いが始まった。

まずは処刑課師匠と喧嘩屋が戦う。戦いの最中にビル(4階建)から蹴落とされる喧嘩屋。兄妹を乗せバイクで逃走する運び屋。

ビルから飛び降りた処刑課師匠は空中で障害物を蹴り上げ、運び屋のバイクに当てる。バイクは倒れ、兄妹も投げ出されてしまう。

横転した兄妹を見て、「絶対絶命ね」と言う医者。背後から忍び寄った処刑課師匠は、「その通り」と言い、医者の腹を十手で切り裂く。

バイクから投げ出された兄妹を心配する詐欺師(一般人)だったが、妹は「大丈夫なの。怪我しても平気なの」と言う。

商売道具にキズが付いたことに腹を立てた運び屋は、処刑課師匠と戦い始める。銃を撃った運び屋、銃弾は、処刑課師匠の目の前まで来ていたが、師匠は十手で軌道を変える。その銃弾は詐欺師の方へ飛んでいくが、今度は殺人鬼がナイフで銃弾の軌道を変え、詐欺師は無事だった。

ナイフで切りかかる殺人鬼を処刑課師匠は、遥か遠く(50mぐらい)へ投げ飛ばす。いつの間にかバイクに乗った運び屋を正面から体で受け止める処刑課師匠。

その隙をついて、兄妹を避難させる詐欺師。一方、喧嘩屋を心配したチンピラは、ビルに下に辿り着くが、喧嘩屋は瓦礫の下に埋もれていた。すぐに這い出てきた喧嘩屋は、口から血を吐き、内臓とアバラもやられ、医者が治した傷口も開いていた。

「一回逃げて体制を立て直そう」と言うチンピラに、「引かねえよ」と言う喧嘩屋。チンピラを道連れに前線に戻るのだった。

先程投げ飛ばした殺人鬼と戦う処刑課師匠だったが、逃げる詐欺師と兄妹の前に、土管のようなものを放おり投げ、現れる。詐欺師に襲いかかる処刑課師匠。

その時、土管の下敷きになった殺人鬼は、自分の切り落とし、処刑課師匠を抑え込む。これには流石の師匠も驚き「自分を足を切り裂いたのか、気持ち悪い奴め」と言う。「僕の天使に触るなよ」と黒猫の少年を盾にする殺人鬼

一瞬ひるんだ師匠。その隙をついて、殺人鬼は少年ごとナイフを突き刺し、処刑課師匠の腹を刺す。唖然とする詐欺師。「あれ、ちゃんと届かなかった?やっぱり足がないと踏ん張りが効かないのか」と殺人鬼。

「アクダマが!」と言い、十手で殺人鬼の腹を刺す処刑課師匠。

慌てる詐欺師に、妹は「大丈夫なの。怪我しても平気なの」と言う。妹の言った通り、兄のお腹の怪我はみるみる治っていく。「よかった生きていて」と言う詐欺師に「慌てすぎだよ、詐欺師」と答える兄。「よかった。生きていて」と兄を抱きかかえる詐欺師だった。

その様子を見ていたのは医者。「超回復。どうやら死なないみたいね」と言う。医者は先程、腹を切られていたが、自分で縫い直し生きていた。

今度は、バイクに乗った運び屋と戦う処刑課師匠。その主任に投げつけられたのは、チンピラ。喧嘩屋がチンピラを投げつけたのだった。(推定20mか30m)

再び喧嘩屋と戦い始める処刑課師匠。その間に殺人鬼の両足を縫合し、お腹の傷も縫合する医者。(1分ほど)

「治っちゃった」と戦いに参加する殺人鬼。「一番厄介なのは、医者か」とつぶやく処刑課師匠。

バイクに乗った運び屋は、兄妹、詐欺師、医者をバイクに乗せる。それを見た殺人鬼もバイクに乗り、その場を去る。(6人乗り)

残されたのは、処刑課師匠と喧嘩屋。(チンピラは気絶中)

二人の戦いは、いつの間にか遊園地跡地に。雷が鳴り、雨が降り始める中、二人の戦いは続く。

「お前は何故、こんなことをやっているんだ?」と聞く処刑課師匠。

「大好きだからだよ」と喧嘩屋。

「なるほどな。俺はそんなお前らが大嫌いだ!」と処刑課師匠。

降りしきる雨の中、二人は最後の力を振り絞って素手で戦う。

処刑課師匠を心配して駆けつけた処刑課弟子。弟子が辿り着いた時には、二人は倒れていた。師匠の元に駆けよる弟子。

「すぐに病院に」と言う弟子に、目を開く師匠。何かを言おうとするが声にはならず、自分の十手を弟子に手渡し、師匠は息絶えた。

丁度そのタイミングで喧嘩屋の元に辿り着いたチンピラ。横たわる喧嘩屋を見て、茫然とするが、落ちていた処刑課の十手を拾い、処刑課弟子に襲いかかるのだった。

【アクダマドライブ】第6話の感想

アクダマドライブの今回のタイトルは北野武監督の「BROTHER」。そう、今回は喧嘩屋と処刑課師匠との最後の戦いなのですが、同時に描かれているのは、処刑課師匠と弟子との師弟愛です。

映画「BROTHER」は多分見たと思いますが、随分昔のことなので記憶が定かでありません。しかし、内容は死を覚悟した男の話なので、今回の話にピッタリ、処刑課師匠にはピッタリと言えるでしょう。

前回もお話しましたが、「アクダマドライブ」のキャラたちは不死身。そしてもはや人間と思えない跳躍力や怪力です。

ですので、黒猫の兄妹たちが「超回復」の能力を持っていても全く驚かないです。むしろ、アクダマたちも「超回復」能力を持っているんじゃないかって感じです。

ツッコミどころが満載なので、あらすじの所で(4階建)とか(50mぐらい)とか書いてますが、本当に凄い!書き出すとキリがないので、もうそうだと思うしかないですね。

あ、一番面白かったのは、運び屋のバイクに皆が乗るシーンです。最後尾に乗っていた医者はもうバイクから落ちそうになってました。あんな座り方じゃあ、絶対落ちる。(笑)

その後、アニメで描かれてはいなかったですが、殺人鬼もバイクに乗ったはずですので、一体どんな風に乗ったのか?少し気になりますね。

きっと詐欺師と医者の間に割り込んで、詐欺師に抱きついてバイクに乗ったんでしょう。医者も最後尾が好きそうだし。詐欺師が嫌かる様子が目に浮かびます。

よくアジアの人たちが、乗り物に大勢で乗っていますが丁度あんな感じ。運び屋がスピードを出したら終わり!

バイクから振り落とされる人が続出しそうです。運び屋が後ろを見て振り返ると、誰も乗っていなかったなんてことが起きそうですね。

そんなことを考えると、思わず笑ってしまいました。

あと凄かったのが、殺人鬼の足切り。怖すぎます。足がない状態で処刑課師匠に飛び掛かってますから、もう忍者。バジリスクに出てきた地虫十兵衛(じむし じゅうべい)並の跳躍力!

体を鍛えてなさそうなのに、殺人鬼の能力の高さを感じました。もっと言うと殺人鬼を下敷きにした処刑課師匠もかなり凄いですね。

10mはありそうな土管を雨のようにばらまく能力。もう超能力者です。

色々疑問点が多いですが、話のテンポが速いし、画像がきれいなのでツッコミ入れるヒマがないです。

本題となる処刑課師匠と喧嘩屋の最後の戦いの最中、雨が降り始めました。映画「ブレードランナー」のレプリカントも雨の中、死んでいきました。

「ブレードランナー」へのオマージュと言えるシーンでした。雨の中での処刑課師匠と喧嘩屋の死闘はとても美しいものでした。

雨でぼんやりと光る観覧車のイルミネーション。雨が落ちる瞬間をとらえたスローモーション。とてもきれいでした。

戦いの最中、処刑課師匠は喧嘩屋と話をします。お互いに相容れない二人ですが、ほんの僅かな共通点がありました。

それは「戦うことでしか、自分の存在意義を見出せない」こと。処刑課師匠は最後「俺はそんなお前らが大嫌いだ!」と言います。

言葉では、アクダマたちを全否定してますが、アクダマたちを認めるようにも聞こえます。

もし、喧嘩屋が処刑課として生きていたら、処刑課師匠と喧嘩屋はお互いに仲よくなれたことでしょう。

今回の話は、処刑課師匠と弟子の「BROTHER」、処刑課師匠と喧嘩屋の「BROTHER」でもあったような気がしてなりません。

そんな第6話でした。

まとめ

処刑課師匠と喧嘩屋の最後の戦いは、引き分けのような形で幕を下ろしました。処刑課師匠は死に、喧嘩屋も恐らく死んだという終わり方でした。

師匠を失った弟子はチンピラとの戦いで負傷します。師匠の顔に傷跡があったように、弟子の顔にも傷跡ができました。

多くは語られなかった師匠の顔の傷跡。恐らく大切な人を失った時についた傷跡だったのでしょう。一人になった弟子も、いつか師匠となる。そんなエピローグでした。

ちょっとしんみりしてしまいましたが、次回からの新しい展開を楽しみにしましょう。

 

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