【無能なナナ】第11話の感想!ナナ以外に誰かいる?真犯人は誰だ?

2020年秋アニメ

2020年の秋アニメ「無能なナナ」

変身能力を持つ橘に大やけどを負わされたナナは、ミチルの必死も看病で無事に回復する。翌朝、ナナの部屋を訪ねてきたキョウヤから聞かされたのは、新たな殺人事件だった。

ナナが関与しない事件。事件を起こしたのは橘なのか?それともまったく別の人間なのか?今回は、そんな「無能なナナ」の第11話のあらすじ、ネタバレ、感想を紹介します。

【無能なナナ】第11話のあらすじ

朝からナナの部屋にやってきたキョウヤは、いきなりナナとミチルを呼び出す。案内されたのは、ある男子生徒の部屋だった。

部屋に入ると、窓の外に出ようとした生徒が、後ろから背中を切りつけられる格好で死んでいた。新たな殺人事件が起こってしまったのだ。

ナナの知らない所で、殺人事件が起こっていた。死体に近寄り、生徒を蘇生させようとするミチルだったが、ナナに止められた。

殺されたのは、石井リュウジだった。喉を切られ、背中を切られ死んでいた。キョウヤは、石井の隣の部屋にいるモグオに「昨夜何をしていたか?」を尋ねる。

モグオは、葬式の後、自分の部屋で3人の生徒に説教をしていたと言う。キョウヤは、その3人の生徒にも話を聞くが、有益な情報は得られなかった。

キョウヤは、念のため、彼ら3人の能力を確認する。一人は、人の声をコピーできる能力。一度発動すると同じ言葉しか言うことができない能力だった。

もう一人は、幽体離脱能力。彼は幽体離脱してトイレに行くが、実際は出るモノもないので、あまり意味はなさそうだった。

そして、3人目は、全身を磁石にできる能力。目覚まし時計を手にくっつける程度の能力だった。

ナナは、石井の殺害された時間が昨夜で間違いないかをキョウヤに聞く。キョウヤは、石井は昨日の葬式には出ていたと答える。

そして、事件を発見したのは、石井の恋人である空野フウコだった。キョウヤがフウコの能力を聞くと、フウコはここではできないと言い、皆を外に連れ出す。

外に出て、フウコがキョウヤに能力を発揮すると、キョウヤの体は、ズタボロに切られてしまう。フウコの能力は、大気を操る能力だった。

部屋ではうまく使えない能力だが、屋外では脅威的な力をもつ能力。石井の部屋の窓が開いていたことから、フウコが犯人でもおかしくはなかった。

そこに、キョウヤ宛に電話が入り、皆は一時解散。ナナは石井の部屋に戻り、部屋の様子を探る。ベッドの下には蛾がいたくらいで気になる点はなかった。

その後、ナナはミチルを食事を取る。そこで将来の話をするミチル。ミチルは学園を卒業したら、大学で勉強をして医者になりたいと言う。

そして、もしよかったら、親の持っているアパートを格安で貸せるし、実家に住んでもらっても構わないと言う。

それを聞いたナナは「いいですね。裕福で温かい家庭のようで」と言い、「わたしの両親が殺された話をしたばかりですよね!」と感情をあらわにしてしまう。

部屋に一人戻ったナナは、ミチルのことを考える。すると、そこに先生が新しい制服を届けに来た。制服を見たナナは、瞬時に、ミチルに介護されたことを思い出す。

橘に火傷を負わされた後、ミチルはナナの制服を脱がしたはず。その時に毒の入った瓶を見つけられた可能性が高いことに気が付く。

そんなナナに声をかけてきたのが、キョウヤだった。キョウヤは、さっきミチルが来たことをナナに告げる。

ナナが毒の瓶を持っていたことを、キョウヤにバラしたのかと、心臓がとまりそうなナナだったが、ミチルは結局何も言わずに部屋を出て行ったという。

キョウヤは、ナナにミチルと喧嘩でもしたのか?と聞き、フウコに話を聞きに行くので、ナナに同席してほしいと言ってくる。

フウコに話を聞くも、フウコにはアリバイがあり、涙を流していることから、怪しいが犯人としての確証は得られなかった。

石井の能力は、体を小さくできる能力。もし襲われたら、どこまでも体を小さくして、隠れてしまえば、探し出すことはできない。

不意をつくしか、石井を倒すことができないとキョウヤは推理していた。

ナナは、キョウヤに犯人捜しをしてもらい、自分はミチルをどうするかに専念する。ナナは、その足でミチルの部屋に行くが、ミチルは入浴中。

ナナは、机にあったミチルの日記を盗み読み、ミチルがナナのことを本当に慕っていることを知る。日記に夢中になっていると橘が急に現れる。

橘は毒の瓶を片手に「探し物はこれかね?」とナナに聞いてくる。ナナを観察するように見ていた橘にナナは「あなたは何がしたいのですか?」と聞くと、橘は「君を殺人鬼に仕立て上げようとしている者とランチをしたい」と言う。

そして、橘は「彼女のお風呂は長くないかね」と言う。はっとなるナナは、急いで風呂場に行くと、ミチルが浴槽で倒れていた。

【無能なナナ】第11話の感想

ナナ以外にも、委員会から派遣されている者がいるのか?そんな展開になってきました。

よくよく考えてみると、能力者の中に、無能力者を送り込むわけですから、ナナのような人間が他にいてもおかしくありません。

ナナがあまりに優秀なだけで、今まで成果を上げてますが、普通に考えれば何人がいて当然です。

やっかいなのは、能力があるというウソをつき通せるかどうかですので、相当厳選した人物を送り込まなければいけません。

アニメ的には、ナナ以外に派遣された人物がいると、ナナの存在が霞むことになりますので、もしいるとしても、すぐに能力者にやられてしまいそうですね。

今回の犯人については、フウコが犯人という線も残ってます。石井にキズ痕からするとフウコが怪しいし、フウコなら不意をついて石井を始末することは容易にできます。

フウコ以外だった場合は、石井の弟子3人の誰か、もしくは全員という線もあります。どんなトリックがあるのかは、次回の放送を待つしかありません。

部屋の中にいた蛾が関係あるのかも、楽しみです。

また、石井の事件とは別に、ナナとミチルの関係にも注目ですね。ナナはミチルとかなり親しくなってます。

ミチルとの食事シーンでは、ミチルの恵まれた家庭環境に嫉妬し、ナナは思わず声を荒げてました。いつも頭の中で思考するナナにしては、珍しいシーンでした。

ナナは、ミチルに自分の過去を話してますので、このシーンもミチルに心を許している証拠と言えるでしょう。

ナナの怒りっぷりには、驚きましたが、今回の任務のストレスを考えると、仕方がないとしか言いようがありません。

もし、スマホで送られてくる予定殺害人数がいい加減な数字だったとしたら、ナナの精神は崩壊するかもしれませんね。

ナナがミチルを殺害した後に、実はミチルの予定殺害人数はゼロだったなんてオチにならないことを祈ります。

まとめ

ナナが関与していない殺人事件が起こってしまいました。殺されたのは、自身の体を小さくできる能力の石井リュウジ。

キョウヤは死亡前夜に一緒にいた3人の能力者、恋人の空野フウコらの話を聞く。

一方、ナナとミチルの関係は少しこじれ気味。ミチルに怒りをぶつけてしまったナナは、ミチルと仲直りできるのか?

そんな矢先に、ミチルは浴槽で倒れてしまった。はたしてミチルは死んでしまったのか?それとも意識不明なだけなのか?

まさか、お風呂でのぼせたなんて展開がないことを祈るばかりです。次週の無能なナナの放送を楽しみに待ちましょう。

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