【かくしごと】第3話のあらすじと感想!節約姫とモテモテ可久士?

2020年春アニメ

2020年4月から絶賛放送中の春アニメ「かくしごと」

今回は、その第3話のあらすじと感想、そして「かくしごと」の名言を紹介します。

【かくしごと】第3話のあらすじ

「やりくりサーカス」のあらすじ

日々漫画の締め切りに追われる可久士。可久士のアシスタントはそろいもそろって怪我ばかりして役に立たない。そんな時に、助っ人で現れたのが阿藤勇馬(あとう ゆうま)。

阿藤の仕事は、テキパキしていた。非常に有能であったため、その名の通りあっという間に漫画家デビューを果たすのであった。

ある日、姫の友達が家にやってくる。姫の家を見た友達は、「姫ちゃんのおうち、貧乏なの?」と問いかける。タワーマンションに住む友達の何気ない言葉で、姫は自分の家が貧乏だと確信する。

その夜、カレーに肉が入っているのを見て、「カレーにこんな大きなお肉入れないでいいよ、ちくわでいいよ」と言う。

翌日、姫は家事代行サービスのチケットがあるのに、自分で掃除機をかけたり、エアコンを止めたりして節約する。

夜、家に帰って来た可久士は、家の中が暑いのに気づく、リビングのドアを開けると、姫が倒れていた。心配した可久士は、姫を抱きかかえる。「床が冷たいから、全身を床につけていただけだよ」と姫。

貧乏だから、節約しないとと言う姫に対し、お金はあると言い張る可久士。しかし、姫の節約は止まらない。夜ごはんは、ちくわカレー・・・。

翌日、漫画家という仕事に不安を覚えた可久士は、アシスタントののススメもあり、業務をIT化してバリバリ漫画を描こうとする。慣れない可久士は、悪戦苦闘。しかも、海外に外注した背景画はインドネシアの背景で出来上がってしまい、使えない。

夜、可久士が帰宅すると、姫は指を切って包帯を巻いていた。心配した可久士であったが、姫がどうしても料理を作りたいというので、家政婦さんと一緒の時なら料理してもいいと許す。

翌日出来上がった料理は「肉じゃが」

しかし、家政婦さんがインドネシア人だった為、「インドネシア風肉じゃが」に仕上がっていた。

「漫画家の実情と筋肉」のあらすじ

日に日に近づく運動会。可久士は、漫画家であることがバレないよう、筋トレを始める。しかし、職業上筋肉を使うことはない為、すぐに挫折。

アシスタントの「先生の漫画で、腹筋鍛えてます」の一言で、ギャグ漫画で腹筋をきたえ、ホラー漫画で驚き背筋を鍛え、恋愛漫画でドキドキして心筋を鍛え、分厚いマンガ雑誌で上腕二頭筋を鍛えることを思いつく。漫画で鍛える筋肉、略して漫筋!

家に帰ると、アイドル志願の女子高校生:千田 奈留(せんだ なる)が訪れていた。公園で歌っていたところを姫がずっと聞いていたため、家に来たという。女子高生が考えることが分からず、漫画のネタに困っていた可久士は、根掘り葉掘り高校生に話を聞く。女子高生は、可久士に好意を抱く。

漫筋を鍛えていた可久士であったが、アシスタントの「運動会は筋肉を鍛えるより、お弁当の中身の方が重要なのでは」の一言に、料理教室に通うことを決意。

料理教室でも、可久士は、料理の先生:汐越 羊(しおこし よう)に思わせぶりな言葉を言ってしまう。

商店街では、花屋さんの店員:城路 久美(じょうろ くみ)に、公園では、偶然出会った先生:六篠 一子(ろくじょう いちこ)に、誤解を招く態度をしてしまう。

運動会当日、可久士のレジャーシートには、汐越と城路がお弁当を持って参加する。いつの間にか千田も加わり、にぎやかなお昼となった。六篠先生は、モテモテの可久士に感情を抑えきれない様子であった。

結局、運動会では可久士に出場の出番はなく、筋トレの意味はなかった。夜になって姫と二人になると「お父さんと二人きりがよかったなあ」との一言。結局、可久士の努力は、ことごとく意味をなさずに終わるのであった。

【かくしごと】第3話の感想

「やりくりサーカス」の感想

可久士の得意料理は、カレーとぎょうざ。ひんぱんにカレーが出てくるが、このカレーよく見るとお肉がたっぷり!また家事代行サービスも利用しているし、中目黒に住んでいることを考えるとどう見てもお金持ちです。

そんな後藤家ですが、ご多分にもれず、どこの小学校にもいるお金持ちの一言で、姫は「自分の家が貧乏なのでは」と思ってしまいます。

日本全国で、このようなことは起こっていると思いますが、姫ちゃんのいいところは、引け目を感じないこと。普通、お母さんがいなかったり、貧乏だったりすると、それがコンプレックスとなり、引け目を感じると思いますが、姫ちゃんには、それがないです。

前回の話で、姫ちゃんの担当の先生が「姫ちゃんは考えてないのじゃなくて、あえて考えないようにしている」と言っていたので、考えないようにしているのかもしれません。

しかし、引け目を感じていない姫ちゃんは本当にかわいらしい。姫ちゃん元来の性格もあるかもしれませんが、可久士が愛情を持って育てているからこんないい子になったのだと思います。

今回の話では、姫ちゃんが「肉じゃが」を作りますが、出来上がった「肉じゃが」はインドネシア風でした。しかし、可久士はこの「肉じゃが」何よりもおいしく食べたんだろうなと思います。可久士は、本当に幸せ者ですね。

「漫画家の実情と筋肉」の感想

運動会があるので、体を鍛える。普通は娘にいいところを見せたいから、体を鍛えますが、可久士は、漫画家であることがバレないようにという理由で鍛えます。

今回の話は筋肉ネタと女性ネタになってます。筋肉ネタでは、嫌みのないギャグを楽しめますが、女性ネタでは、あまりのモテモテぶりに圧倒されます。

可久士のいい所は、感情をそのまま言葉にして口にすること。

「ありがとう」とか照れくさくてなかなか言えない人も多い中、「ありがとう」と素直に言うところです。(実際「ありがとう」のフレーズはまだ聞いてませんが)そんな可久士がこんなこと言えないだろって言葉を連発するのが、今回の話です。

可久士は、照れることなく誤解を招く言葉を連発!イケメンな可久士だからこそできる芸当です。こんなにモテたらいいだろうなとは思いますが、こんな言葉は口に出せないというのが正直な感想です。今回の話は、ちょっとモテモテ男のイヤミな話でもありました。

【かくしごと】第3話の名言

可久士「料理上手な女性って、素敵ですよね。塩越先生がお母さんだったら、子供は幸せでしょうね」

可久士「やっぱり女の子にとっては母親は絶対なんです。お花好きのお母さんとか、いいよなあ」

可久士「やはり家族には、母親が必要なんだと思います」

全部くどき文句です!こんな言葉、とても口に出して言えません!

 

姫「カレーもこんな大きなお肉入れないでいいよ、ちくわでいいよ」

可久士はの料理に、ちくわが出るとは思えませんが、安いちくわでいいという名言

 

姫「床が冷たくて気持ちがいいから、全身くっつけていただけだよ」

節約少女姫ちゃんの健気な言葉!

 

可久士「貧乏なことあるか!オレは、そこいらのサラリーマンより稼いでいるわー!」

男なら一度は言いたいこのセリフ。

 

姫「10歳箱に入っていたってことは、10歳が作っていいお料理ってことだよ」

可久士「ああ、パパも食べたいな、姫の料理」

姫「うん、頑張って作るよ」

箱のルールを守っている健気な姫ちゃんがかわいい。サンタクロースの正体がお父さんということもまだ信じているのであろうか?きっとそのうち、やるであろうサンタクロースネタが楽しみ。

まとめ

第3話は、18歳になった姫が鎌倉の家を訪ねるところから始まります。

姫は、中目黒の箱のつづき17歳から20歳までの箱を見つけます。そして、家の間取りが中目黒の家とまったく一緒であることにも気づきます。

中目黒の家が売り家になっているのも、気になりますが、家の間取りが一緒なのも気になります。どちらの家が先に作られたのか?なぜ一緒の間取りにしたのか?なぜ平屋にしたのか?そして、可久士たちは今どこに住んでいるのか?

まさか、可久士が死んでいるってことはないよな!

大滝詠一「君は天然色」のエンディング曲で、18歳になった姫と可久士が対面するシーンがあるので、それはないと思いますが、そのまさかもありえる!

しかし、あのラストシーンが現実のものであるという確証はないです。ひょっとしたら、姫ちゃんが熱望しているだけなのかもしれません。そう思うと、このアニメは悲劇としかいいようがないです。

ちょっとそれだけは、勘弁してほしい!もしそうなら、姫ちゃんがかわいそうすぎ!原作は、ギャグ漫画でもあるのですから、それはないことを祈ります!

ただいま、漫画全巻とりよせ中です。近いうちに「かくしごと」の全容を知ることになりますが、完全なネタバレはしないようにする予定です。

もし、万が一ネタバレを書くようなことになったら、要注意!と書きますので、ご安心ください。

しかし、「かくしごと」色々と気になります!

追記:

「漫画家の実情と筋肉」では、漫画で筋肉を鍛えるという話でしたが、「かくしごと」の漫画では、鍛え上げた筋肉の「芥子 駆」が見られます。

筋トレした理由は、可久士にポージングを頼まれてポーズをとったが、筋肉が少なくて参考にならないと言われた為。

何故か日焼けもしていて、ちょっと気持ちが悪い「芥子 駆」でした。

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