【天晴爛漫】第1話のあらすじと感想!花江夏樹の天晴に魅せられた!

2020年春アニメ

2020年4月から放送が開始されたアニメ「天晴爛漫」!第1話のあらすじとネタバレ有りの感想をお伝えします!

【天晴爛漫】とは

TVアニメ「天晴爛漫」は、2020年4月から放送されているP.A.WORKSオリジナルアニメです。
19世紀から20世紀へ世界が大きく変わる時代に、事故でアメリカへ漂流してしまった主人公たちが日本へ帰るために、自動車による「アメリカ横断レース」に参加するというストーリーです。

オリジナルアニメということで、魅力的なキャラクターや今後の展開と合わせ、「鬼滅の刃」や「ランウェイで笑って」に続いて主人公を演じる声優の花江夏樹さんを始め、豪華なキャスティングも楽しみなアニメです。

【天晴爛漫】第1話のあらすじ

第1話「晴れ、ときどき小雨」

20世紀の初め、アメリカロサンゼルスで行われる、自動車によるアメリカ横断サバイバルレースのスタートのシーンから始まります。主人公達はスタート地点であるロサンゼルスから道のない荒野を走りニューヨークのゴールを目指し出発します。

時は一年遡り19世紀の終わり頃、舞台は急速な産業革命と前時代の名残が入り混じる日本へ移ります。半月一刀流道場師範代の一色小雨は、カラクリの実験と称して奇行を繰り返す空乃天晴のお目付役を命じられてしまいます。

上級役人の怒りをかい打ち首にされるかもしれない天晴を見捨てることができない小雨は、役人への謝罪をするよう説得を試みます。

しかし、そんな小雨をよそに天晴は自ら発明した蒸気船のテスト航海の為、海に出てしまいます。焦って追いかける小雨。小雨を乗せて、蒸気船は大海原へと進んでしまいます。

【天晴爛漫】第1話の感想

冒頭のシーンで、アニメのメインであるアメリカ横断レースの選手達が登場しますが、彼らががこれからライバルや敵役になるメインキャラクターになっていくと思います。

彼らの中には、すでに天晴のことを知っているような描写がありました。彼らがこれからどのように天晴に関わっていくのか楽しみです。

回想シーンでは、舞台が1年前の日本へ移り、天晴と小雨がなぜアメリカで自動車のレースに参加することになったのかが描かれます。

牢獄の中で機械の設計をしている天晴は、他の罪人に絡まれても恐れるどころか興味も示しません。設計作業がひと段落したら、携帯しているドライバーで牢の鍵を開け自分の足で出て行きます。

このシーンでは、天晴はカラクリのこと以外はあまり関心のないタイプで、常に合理的な判断を下す典型的なエンジニア気質なんだと感じました。

牢屋に入っているにもかかわらず、不自由さを感じさせない天晴は、見ていてとても魅力的です。名前の通りに、晴れ晴れとした空を感じさせるアッパレな男です!

また、天晴を襲おうとしていた罪人達が、天晴が出て行った途端に態度を変えて自分も出せと懇願する所は、思わず笑ってしまいました。

そんな自由気ままな性格の天晴ですが、家に帰って両親と言い合いをしているシーンでは、現状では天晴のことを理解して支援してくれる人は実の姉のみで、孤独を抱えているように感じました。

18世紀から19世紀ということは日本では明治時代の終わり頃ということになりますが、この時代に家業の手伝いもせずにカラクリの研究ばかりしている天晴は相当な変わり者として家族からやっかまれている様子です。

反対に小雨は、若くして名のある道場の師範代で、上級役人から天晴のお目付役を命じられるなど、周りから認められている人物なんだと思います。

第1話を通して、合理的な考え方を優先して社交性もない天晴と、人当たりが良く情に弱いタイプの小雨とメインキャラクターが対照的に描かれているように感じました。

今後も2人の対照的な面が描かれることになると思いますが、お互いにどのように影響し合っていくのか楽しみですね。

また、名前も「天晴」は晴れ、「小雨」は雨で対になっています。表裏一体の彼らは、お互いに欠かせない存在であることは、間違いないでしょう。

遭難した船の上で、天晴は夢を語ります。「誰かがいつか、月の向こうに行くのなら、誰よりも先に俺が行く!」力強く夢を語る天晴と美しい星空がとても印象的でした。声優の花江さんの声も雰囲気にピッタリで、お気に入りのシーンです!

美しく描かれる背景や、気合の入ったメカの表現もこのアニメの見どころです!

キャラクターの話ばかりしてしまいましたが、アニメ全体のテーマ、そこに至る主人公の紹介、背景となる部分の説明など、第1話として非常にわかりやすかったと思います。

何もしないで働いてなさげな天晴がエンジニアとして高く評価され、一生懸命働いている小雨が役に立っていないと言われるシーンでは、小雨には悪いですが思わず笑ってしまいました。コミカルなシーンも多いので、見ていてとても楽しかったです。

街中で行われていたストリートファイトでは、小雨は武道の技術を生かしてプロボクサーをも負かしお金を稼ぎます。この小雨の名誉挽回シーンもよかったです。

エンジニアの知識を生かせば、お金は稼げるし、武道の技術も生かせば、お金を稼げる!何だか今にも通じるところがあって面白いです。一芸に秀でることの大切さも感じました。

アメリカ大陸に、うっかり到着してしまった2人がどうやってレース参加に至るのか、またレースの結果がどうなるか今後の展開が非常に楽しみです!

まとめ

アニメ「天晴爛漫」の第1話は、天才エンジニアの天晴と腕の立つ剣士である小雨が再会し、アメリカに渡った経緯が描かれました。レースの舞台であるロサンゼルスに到着し、これから物語が加速していきます。

向こう見ずで行動力のある天晴、真面目で慎重派の小雨の凸凹コンビがアメリカで何をするのか、冒頭で登場したライバル達の活躍も合わせ、今後の展開が楽しみです。

まだ見ぬ新しい世界に挑戦していく天晴は、見ていて本当に気持ちがいいです。冒険心を忘れかけているすべての人に見てもらいたいアニメです!是非一度ご覧ください。

追記:

このアニメ、実は大して面白くないだろうと思っていました。物語の設定は、ジョジョの奇妙な冒険の「スティール・ボール・ラン」とか、「チキチキマシン猛レース」のようなもので、単なるレースものだと思っていたからです。

しかし、その予想は大きく外れました。声優の花江夏樹の空乃天晴がメチャクチャいいです。だまされたと思って一度見てみてください。天晴にキャラに魅了されること間違いなしです!

個人的には、このアニメは「鬼滅の刃」くらいの人気になってもおかしくないと思ってます。物語の設定やキャラのデザインがイマイチ馴染めない人でも、楽しめると思いますのでチェックしてみてください。

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