【ジビエート】第7話の感想!千水の千人斬りはウソ?体力がないヒーローはありえない!

2020年夏アニメ

各界の著名なクリエーターが集結して、海外ウケを狙った日本アニメ「ジビエート」が放送中です。

第7話では、無法集団ガリアンズが再び登場。ガリアンズを親分が実の父と知った鳩波彩愛(はとば あやめ)は、父に何をするのか?

そして、千水ら襲ってきた最強のジビエ。何をやっても倒せそうにないメテオラをどうやって倒すのか?

今回は、そんな「ジビエート」第7話のあらすじ、ネタバレ、感想、そして「ジビエート」のありえない話も紹介します。

【ジビエート】第7話のあらすじ

ジビエの魔の手から逃れそうと北上を続ける千水らの前に、現れたのは、無法集団のガリアンズ。

千水らの行く手を阻もうと、嫌がらせをしてくる。そんな彼らの前に、最強のジビエのメテオラが出てくる。

メテオラは、先日、ビルの最上階から落ちて死んだと思われていたが、生きていたのか?それとも別のメテオラなのかは分からないが、千水と兼六、雪之丞が車を降りて応戦を始める。

千水と兼六は、メテオラに攻撃をし、雪之丞は、ガリアンズを救出に向かう。

攻撃を加えているうちに、メテオラは人型から恐竜型のジビエへ変貌。メテオラを前後から攻撃をする千水と兼六。

ガリアンズの救出を終えた雪之丞も加勢するが、メテオラはなかなか倒れない。

そこで彩愛が機転を利かせ、近くにあった車に乗り込み、車ごとメテオラに激突。激突寸前には車から飛び降りていた彩愛は無事で、メテオラは車もろとも川に落ち流されていった。

その後、彩愛は、父に、母はジビエになって亡くなったことを告げる。そして、人々を強奪するのは止めて、憎いジビエを倒すように言い、父に別れを告げる。

度重なる戦いで、体力を消耗している千水。彩愛の提案で、食べ物もありそうな食品工場へ向かう。

食品工場には、リザードがいたが、彩愛がトンファーで撃退。千水ら一行は、食品工場内へ入る。しかし、そこにはまだジビエがいて、キャスリーンの母ユリカはジビエの毒牙にやられてしまうのであった。

【ジビエート】第7話の感想

ストーリー的に、明らかに迷走中の「ジビエート」。第3話で千水がジビエを倒すシーンは格好よく、三味線も馴染んできたのに、残念です。

戦闘中の三味線が不評だったのか第5話以降は、あまり目立っていないです。マンネリと言われてもいいから、戦闘中の三味線を徹底すればいいのに・・・。

個人的に「ジビエート」で見たいのは、千水とジビエの戦いなのですが、イマイチ盛り上がりません。当初、ヒーローには「お決まりのポーズ」があった方がいいと天野氏が言ってましたが、その型というのも、見られません。

あえて言えば、千水がジビエを倒しに行くときに言う「神崎千水、参る」っていう言葉ぐらいでしょうか?「鬼滅の刃」のような「水の呼吸」とか「雷の呼吸」のような型がないのです。

同時期にやっていた天晴爛漫の第8話の一色小雨ように、「半月一刀流奥義!烈!永遠不知夜!」なんて言って、ジビエを倒してもらいたい。

ひょっとして、日本刀と西洋刀をクロスして倒すのが型なのでしょうか?日本人でもよく分からない型を外国人が理解しているとは思えず、摩訶不思議です。

そして、千水には、ジビエを倒した後に、仮面ライダーブラックRXのように、決めのポーズをしてもらいたいです。

「ジビエート」の要である天野氏と青木氏が、構想時に持っていた「お決まりのポーズ」すら実現していないアニメ「ジビエート」、設定自体が迷走しているのかもしれません。

また「ジビエート」の魅力を損なっているのが、千水の体力のなさです。持久力がなさすぎ。少しの戦闘で疲れてしまう千水は、ハッキリ言って大問題です。千水より、兼六や雪之丞の方が体力があるってどういうことなんでしょう。

千水は、千人斬りの異名があったようですが、これは名ばかりの異名としか言いようがありません。千水は、おそらく戦場では十人も倒せないってくらいの印象です。

体力のない千水、ひ弱な千水は、とにかく問題です。貧弱以外の何者でもないです。

そして、脇役キャラである鳩波彩愛とガリアンズ。雪之丞は、おそらく壮絶な死を遂げる役回りだろうからまだいいとして、このキャラが見せ場を作るとは思えません。

今回の、車でメテオラに激突するのが、見せ場だったのでしょうか?ちょっとシラケてしまいました。

途中まで彩愛は、ショットガンを持っていたので、ショットガンを使ってもらいたかったですね。元警察官ゆえに銃の名手で、メテオラの額を一撃で打ち抜くという話の方がが盛り上がったと思います。

【ジビエート】のありえない話

「ジビエート」は、ストーリーがグダグダになってきたので、ついアラ探しに目がいってしまいます。今回は、第7話で見られた「ジビエート」のありえない話を紹介します。

①ガリアンズの佐久間は、毎日のようにカツカレーを作るらしいが、ありえない!

カレーを作るのには結構手間がかかるし、材料の入手が不可能でしょう。ましてカツを揚げている時間はあるわけがありません。実際は、フライパンで作る米と雑草のお粥が妥当でしょう。もちろん食器を並べたりしません。遊びじゃないのだから、外で食べないでしょう。(カツカレー、おいしそうだったけど)

②雪之丞が、メテオラを力技で締め上げてますが、ありえない!

どこにジビエの毒牙があるかも分からないのに、素手で勝負って、雪之丞は無茶をしすぎです。熊を倒すにもこんな力技は使わないでしょう。もはや狂人としか言いようがありません。雪之丞の額の凶は、狂に変えた方がいいでしょう。

③食品工場へ無防備に行く千水ら一行が、ありえない!

ジビエが外に一匹いたにも関わらす、無防備に外に出るなんてアホすぎる。彩愛は、元警察官なんだから、もっと警戒しなくちゃダメでしょ。初めて入る施設には、敵地に入るぐらいの警戒が必要です。キャスリーンの母がなくなったら、それはもう全員の注意不足です。

④なぜかリーダー的な存在が車を運転するのが、ありえない!

ジビエの攻撃に、まったく参加しないヨシナガは仕方がないにせよ、ガリアンズの親分が運転しているって考えられない。親分に威厳がなさすぎる。親分は、どう考えても運転は絶対にしないでしょう。どういう設定なのか、意味不明なキャラです。

 

ストーリーが盛り上がらないと、アラが目立ってきてしまうのが難点です。③に関して言えば、「人を強奪するな」と父に言った彩愛が、次の瞬間、食品を強奪しにいくというなかなかの無茶な展開です。

どうやら、人から物を奪い取ってはいけないが、置いてある物は奪い取ってもいいようです。元警官なのにモラルがなく、支離滅裂です。

せっかく出てきた新キャラの彩愛とガリアンズですが、早々にいなくなることを期待しています。

 

まとめ

新キャラのガリアンズや鳩波彩愛の出現で、千水の活躍シーンが少なくなったジビエート。ちょっと迷走中です。

また、千水が体力ないっていうのも大問題。強いのか、弱いのか、よく分からないキャラクターになってます。千水の凄さが伝わってこないという大ピンチです。

ここは基本に立ち返って、千水をもっと強くして、お決まりのポーズをさせて、BGMで三味線を流す。この3点をしっかり実践してもらいたい。

求む!強い千水です!今後の「ジビエート」で、強い千水が出てくることを期待します。

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